月曜日は児童精神科の日


前回のテストで結果は出せなかったけど

出来ていた箇所だけでみるとやはり娘っ子の知能指数は低かった汗

予想はしていたから「やっぱりね」って感じ


一般的に10だとすると娘っ子は6と非常に低い

保育園児並み


その事は想定内だっからそれなりの対応をしてきた


先生に娘っ子にはこういった対応してますと相談するとそれで大丈夫だと言ってくれた照れ


義母が娘に「そんな事年長さんでもできるよ」と言う言い方で叱る事に私は正直腹が立つ


その事を先生にも話して私的にはその叱り方は違うと思ったことも話した。

十人十色と言われるように、発達障がいの人達も十人十色!その子その子にあった叱り方があるんじゃないか?娘っ子はこうゆう叱り方を私はしてますと……

先生も義母の叱り方は間違っていて私の考え方であっているとおっしゃってくれた!

人それぞれ、娘っ子はわらないからと他人と比べたり

わからないならやらなくてもいいとやらせないのは、これから先に深く影響していく

皆が同じやり方でも娘っ子には娘っ子のやり方を手助けしていけば皆と同じ答えにたどり着く

だから誰かが出来るから娘っ子と言って決して同じやり方を求めてはいけないと言われた。


注意が必要なのは、拗ねてしまう癖を直していくこと

これが凄く難しい……間違えてしまえば一生娘っ子が1人では何も出来ない大人や周りが何でも言うことを聞いてくれると思ってしまう大人になってしまう……

だから拗ねてしまう癖を改善していかなきゃいけないと先生に言われてしまった汗


出来ないからと拗ねてしまっても又違うやり方や考え方を伝授していくことで、拗ねる回数も減っていくのだとか……


まだまだ周りには理解が難しいから

あれこれ言われるけど、私は私のやり方で娘っ子とこれからも向き合って行かなきゃだあせる


出来るだけ義母には会わせたくない

義母の考え方ややり方では娘っ子には悪循環でしかない