今日はこちらに行ってきました。
みなとみらい小ホールです。
日本で一番歴史があるコンクールで、最高峰の音楽家を選出する全日本学生音楽コンクール。
横浜で全国大会が行われることになってから、横浜市民賞が送られています。
そちらの選定員として、小学生部門に投票をしました。
会場は、緊張感ただよう張りつめた雰囲気の中、堂々と自分の力を発揮している小学生。
地区予選、地区本選を勝ち進み、今日の全国大会では、13名の小学生の演奏を聴かせて頂きました。
才能あふれた瑞々しい演奏で観客を魅了していました。
10歳~12歳というと、ピアノを始めて6年~8年位でしょうか・・・
テクニックが、洗練されているのはいう間でもなく、大人でも難しい大曲を弾きこなし、曲と向き合い、音色を聴き表現していました。
きっとこれからいろんな経験をされて、音楽に深みが増し、世界に羽ばたいていかれるでしょう。ピアノを心から楽しんでいる様子、音楽を愛する気持ちが全身から感じられました。
そして、自分が小学生だったはるか昔を思い出しました。
ショパンやシューマンに初めて出会った頃・・・こんなに素敵な曲があるのかと感動して、毎日夢中でピアノの前に座りました。
大曲を、なんとか弾きこなそうと必死に練習していた小学生時代・・・。
キラキラ輝く子ども達は、いろんな可能性が秘められていいなーと帰りの電車で思いつつ・・
今もピアノに携われていることに感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思いました。
今日は、とても感慨深い一日になりました。