『6月31日の同窓会』 真梨幸子著

装画も内容に沿って優れていると思います。

 

6月30日 過ぎました。

6月31日 お読みいただければわかります(汗笑)

6月末日 再び登場です。

この壮画優れていると思っています。

 

 

「八日目の蝉」は単行本の土の中よりも、文庫本表紙の方がいいでしょう。

薫を連れて堤防にいるような感じでいいです。

 

 


「彼女は頭が悪いから」 絵画を採用しているようです。

お金持ちの子供が、貧しい子供に物をあげる・・内容に近いかな?

 

 

「紫のスカートの女」かなりいいです。

肩をポンとされる・・いいです。

 

「坂の上の赤い屋根」

赤い屋根の家ではないですが、いい感じです。


CDのジャケットも試行錯誤されるのでしょう。

書籍・小説などは特に内容との関係性を考えられるでしょうし

表紙を見て手に取る場合も多々でしょう?

6月31日 お仕置き、〇人などなく皆様にとってよい日でありますように・・
「直木賞」「芥川賞」「ノーベル文学賞」

「本屋大賞」などはありますが

「装画・表紙大賞」なんてないのでしょか?