『九尾の猫』 エラリイ・クイーン著
『九尾の猫』 エラリー・クイーン著/////次から次へと殺人を犯し、ニューヨーク全市を震撼させた連続殺人魔<猫>事件。すでに五人の犠牲者が出ているにもかかわらず。その正体は依然としてつかめずにいた。手がかりもなく、目撃者も容疑者もまったくいない。<猫>が風のように街を通り過ぎた後に残るものはただ二つ・・死体とその首に巻きついたタッサーンシルクの紐だけだった。過去の呪縛に苦しむエラリイと<猫>との頭脳戦が展開される。/////アバネシー、ヴァイオレット、オライリー、モニカ、シモーヌ・・絞殺・殺人事件が、マッハッタン島で続いた。年齢・男女・人種・肌の色・経済状態・職業など関係性はない。目撃者情報は皆無、怨恨説はなく不特定で市民が狙われる。次に殺される、狙われるのは誰・・貴方かも?猫が通り過ぎた後、インド・タッサーンシルクの紐で絞殺される。紐も色に違いはある。猫が通り過ぎ、六人目の殺人が起きた。リチャード・クイーン 猫をつかまえる犬集団のボス刑事に任命される。名誉か不名誉か?息子のエラリイを引きずり込み、事件解決するように仕向けられた。USなど、銃による殺人が毎日140件ほどあるようだが刑事捜査員はどうしているのでしょ?次から次で逮捕、処理できない未決事件の確率どでしょ?エラリーはご存知ないでしょうけれど・・「九尾の狐」伝説があります。画像AIに描いてもらいました。電気消費沢山のようです。怖いようだが、なんだかカッコイイ(汗笑)「九尾の狐」中国に伝わっている伝説上の生物のようです。尻尾が九本ある霊獣また妖怪です。「九匹の猫」「九匹の狐」ではありません。 「七度狐」という落語に登場する狐でもない。ウィキペディアから中国の各王朝史書には、「九尾の狐」はその姿が確認されることが、泰平の世や明君のいる代を示す瑞獣とされる。 『周書』や『太平広記』など一部の伝承では天界より遣わされた神獣であるとされいます。夏王朝の『呉越春秋』によれば禹が30歳で未娶だった時、塗山(現河南省嵩県付近)で九尾の白狐に出会う。これを「王者の証」とする祥瑞と解し塗山氏の娘・女嬌娶ったとされる。また、物語のなかでは殷の妲己や日本の玉藻前のように美女に変化して人々の世を惑わす悪しき存在の正体であるともされている。韓国・日本にも伝わっているようで表裏陰陽ありますが、ほぼ妖怪悪狐ですね。エラリイ いい感じになってきました。迷宮入りせずに、続き楽しみです。