あんなー
僕らは
統計学、、
がん年齢
悪性腫瘍年齢
高齢者と
思ってるで、、
まー
60代以降やで、、
ほとんど
そうやで、、
だからな
若い世代
大丈夫やねん、、
歩いて外来、、
めちゃ
大丈夫やで、、
僕ら保険医
そう判断するよ、、
あとな
患者が大丈夫って
言ったら
それが主訴やで、、
いま
社保
厳しい、、
若い世代
精密検査
レセプト
返戻やで、、
国保の
高齢者医療なら
精密検査をたくさんしても
レセプトは通る、、
若い世代
通らない、、
もし
若い世代
ほんまに
しんどいなら
救急車🚑を呼べ、、
そして
土日休日でなく
平日に
専門医がいるときに
9〜17時に
救急搬送されろ!
そうすれば
精密検査を受けられて
難病
希少疾患
発見出来るかも
しれない、、
実は僕の頭頸部がん、、
多くの先輩方
先生が
診察
精査
しても
見逃してたよ、、
そもそも
がん告知
5年前に吐血喀血してから
僕は保険医として
各科で
精査したよ
血液検査
腫瘍マーカー
内視鏡も
CTも、、
保険診療のレベルやで、、
当時の最高の保険診療やで
それでもな
見つからなかったんだよ、、
上医、、
がん専門医も、、
指導医も、、
僕に言ったよ
先生
若いから
まだ
大丈夫やで、、
血液検査も
マーカーも
なんも
異常ないやん、、
僕の母も
末期がん
肺がんで幼少時に亡くしてる、、
だからな
僕も
そうだと思って精査したよ、、
あのね
健康保険
どんなに
精査しても
小さな癌細胞は
なかなか
見つからない、、
結局
癌細胞が10〜20mmならないと
他臓器転移して発見されるんだよ
保険医
僕らは
通法
年齢
歩けるか?
など
バイアス
あるから、、