こんにちは!マサキです!



突然ですが、
みなさんは大きな怪我
したことはありますか?
僕はあります。



大学を入学してすぐの6月に
左膝の前十字靭帯を断裂
してしまいました。
復帰までにかなりの時間がかかり



怪我が治ってアメフトができたのは
翌年の4月頃というかなり
重症な怪我をしたことが
あります。



入院生活やリハビリ生活に
気持ちが切れそうに
なったこともありました。



その時に気持ちが前向きになる
きっかけはもちろんチームの仲間や
家族の支えなどもありましたが
理由の一つが漫画の台詞でした。



今回は2つの漫画から
1つずつ僕が心に残った台詞
みなさんに紹介しようと思います。





このブログを最後まで読めば
アメフトだけではなくこれからの
人生に役立つこと間違いないです!





ここで読むことをやめてしまえば
何か壁にぶち当たったときに
何もできずに自分に負けてしまう
ことになるでしょう。




それでは本題に入ります。
まず一つ目に紹介するのが
こちらの宇宙兄弟の第11巻に
出てくる台詞です。





俺の敵は、だいたい俺です



このシーンを見たときに
僕はハッとしました。
自分に甘えてばかりだなと
実感しました。




みなさんも「今日はサボりたいなぁ」
だとか自分に甘えてしまう日は
あると思います。



しかし、自分に甘えてばかりでは
アメフトだけでなく、勉強や仕事で
成功することができません。



宇宙兄弟ではこういった
人生に役立つ台詞が数多くあるので
みなさんもぜひ読んでみてください。



最後に紹介するのはリアルという
漫画の3巻に出てくる台詞です。



このリアルはスラムダンクやバガボンド
の作者の井上武彦先生の
車椅子バスケの漫画となります。
そこで出てきた台詞がこちら






神様は乗り換えられない人
にしか困難を与えない



僕は怪我をしていた時に
この台詞を意識してリハビリを
頑張ろうと思いました。



みなさんもどうしても勝てない
相手がいるという時に
諦めてしまうこともあると思います



ですが、
自分に乗り越えられない壁はない
と心に刻み練習に取り組んで
みましょう。




いかがだったでしょうか?




それでは最後に今すぐ!
自分に乗り換えられない
壁はない
と三回復唱してみましょう。






最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
また次のブログで
お会いしましょう。



アメフトプレイヤー@マサキ