親友が出版しました。
応援しています。
自分のことよりも嬉しい
めっちゃ、いい本です。
思いが籠っています。
年間1万人近いメンバーを
マネジメントしている会社の
社長、宮之原明子さん。
でも、事件は、現場で起きる。
そんな事件も赤裸々に
この本で語っています。
コロナ禍でも会社を守らなければ
ならなかった。
数々の困難や苦労をどう乗り越えたか。
また、障がいを持った人を活かすとは
どういうことか。
学びながら、元気になる一冊です。
何よりも彼女の人柄が表れた
一冊です。
とにかく愛がある。
本気でお客さん、社員、仲間のことを
思いやっている。
ぜひ、たくさんの人に読んでもらいたい。