エコバッグ持ち歩いてる？
持ってるよー、イヤイヤながらだけどね～～～
自民党総裁選に打って出る小泉家四代目のボンボン・バカボン・バカ・ボンボンが ４年前に余計なことしてくれたからね～
。
小泉家三代目になる父親の純ちゃんもコッテリのポピュリストだったけどね～。進次郎も環境大臣として
こんなことやってたんだよね～
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ほんとに 呆れるんだよね
。
。資源材料工学が専門で、2015年に中部大学総合工学研究所特任教授を退任された武田邦彦先生はこの施策が芽吹き始めた当初から、「ナンセンス」ってテレビやYoutubeの個人ｃｈでおっしゃってました。
武田邦彦先生以外にも、『プラスチック製買物袋の有料化政策に反対！』と訴える方々はいらっしゃいました。
武田邦彦先生をはじめとして、反対する方々が主張する代表的な「反対の根拠」を列挙すると、以下のようなものがあります。
環境負荷の代替材が増加するレジ袋の使用を減らしても、代わりに紙袋や布製エコバッグを使用することで、製造過程や廃棄における環境負荷が増加するという主張があります。特に布製バッグは、繰り返し使用することで初めて環境へのメリットが出ますが、多くの場合はその回数に達する前に廃棄されることが多いんですよね。
ごみ袋としての再利用効果を無視してるレジ袋は「ごみ袋」として再利用されることが多く、その分のプラスチックごみ袋の使用を抑制していたとされています。レジ袋を有料化しても、結局は別のプラスチック製のごみ袋を購入する必要が生じるため、プラスチック使用の削減効果が限定的であるという意見も多いです。
コスト負担が増加する特に低所得者層にとって、毎回の買い物でレジ袋を購入することが経済的負担になるという指摘があります。また、エコバッグを購入するための初期コストや、汚れたエコバッグを洗濯するためのコストも無視できないという声もあります。
衛生面の問題があるエコバッグは繰り返し使うので、適切に洗浄しないと細菌やウイルスが繁殖する可能性があります。特に生鮮食品を入れて運んだ後のバッグには注意が必要で、これが衛生面でのリスクを増加させると言われてます。
効果が小さいプラスチックごみに占めるレジ袋の割合はホントのところ非常に小さいのです。レジ袋を有料化することでの環境改善効果は限られていると指摘されてます。他のプラスチック製品の使用が減らない限り、大きな効果を見込むことはできないと分析されています。
プラスチックのリサイクルが重要レジ袋の削減に注力するよりも、プラスチック製品全体のリサイクル技術の向上や効率的な回収システムの整備に取り組む方が、環境負荷削減に効果的であるという意見があります。
利便性が低下する消費者にとってレジ袋は非常に利便性が高かったので、有料化によって その利便性が損なわれたという指摘があります。ショップに持っていくのを忘れてしまった際に追加でお金を払うことが負担になるという声もあります。
プラスチック代替材の環境負荷を見落としている生分解性プラスチックやバイオプラスチックなどの代替材も、製造過程でのエネルギー消費や廃棄後の分解プロセスが十分に研究されておらず、必ずしも環境に優しいわけではないという指摘があります。
政策の効果測定が不十分レジ袋有料化の政策は、科学的根拠に基づいた十分な効果測定が行われていないと批判されてます。具体的な削減目標や達成率のデータが不十分であり、実際にどれほどの環境負荷削減につながったかが不透明だという意見があります。
本質的な問題から逸脱してしまったプラスチックごみ問題の本質は、大量生産・大量消費社会のシステムにあるという主張です。レジ袋の有料化だけでは、本質的な問題解決には至らず、根本的なシステム改革が必要だという意見があります。
反対意見を掲げる方々は「レジ袋の有料化が必ずしも環境問題の解決に直結しない」という観点に立っていたり、武田邦彦先生などは「レジ袋をゴミ袋にして焼却炉で燃やせばいい」というだけでなく、「ペットボトルも焼却炉で燃やせば炉温も上昇して有害物質が減るんだから、分別なんかしないで一緒に焼却炉で燃やせばいい」なんて言ってますね。
実業家の堀江貴文さんもご自身のYoutubeチャンネルで「レジ袋をゴミ袋にして焼却場で一緒に燃やす方が炉の温度が上昇して有害物質の排出が減る。今、燃焼温度を上げるために わざわざ油を一緒に燃やしたりしてる。完全な無駄」なんて言ってますね。
