ことしも股、無事に0721 オナニーの日を迎える事が出来ました。
TENGA社の国内の動きとしては、 先の連休にTOKYO方面で新店舗がオープンしたと「TENGA社公式ツイッター」で発表されていました。
TENGAが日本人のマスターベーション・オナニーに対する意識改革にどれほど大きく寄与しているかを知るには、やはりネットから情報を得るのが一番ですね。
月刊TENGAのサイトはこちら
ちなみに
《TENGA GLOBAL》が海外向けにオナニー情報を英語で発信していますが、
欧米のオナニー情報（英語ですが自動翻訳で読めます）を観ると、日本は「自慰娯楽道具利用後進国」であることも判ります。オナニーしている男性の割合は欧米に引けを取らないのですけど、オナニーにセルフプレジャーグッズを利用するという積極性（貪欲性？）が まだ薄く、その面では日本男性（
お前もやろ
）は淡白なようです。
典雅国際が2020年に発表したチョイ古の記事ですが、
在日外国人に聞いたJapan Sexual Culture は暇つぶしに読むのにイイ記事です。
https://www.tenga.co.jp/uploads/sites/6/2020/01/fb24a31727feaa6ca611083c42c2f9bb.pdf
私が中学生の頃には、女性のオナニーの話題や情報なんておおっぴらには無かったのですが、ある洋画の中で妙齢の美しい女性がプールサイドのデッキチェアに横たわり、ハリウッド俳優 ポール・ニューマンのピンナップを観ながらセルフプレジャー致しているシーン
がありまして、アイドル写真をオカズにしたオナニーが
覚えたての蜜の味
だった睾丸の不細工少年だった頃の私は、「Ｏｈ
海外女性もスターの写真を見ながらオナニーするんや~
」とイタク感激した思い出があります
。
Paul Leonard Newman (1925年-2008年）
5年ほど前のテンガ・グローバルサイトのレポートでは、アメリカ人男性のオナニーのおとも第一位は ビヨンセ で、
Beyoncé Knowles-Carter（1981年9月4日-）
アメリカ人女性のオナニーのおとも第一位は ブラット・ピット だったそうです。
Brad Pitt（1963年12月18日-）
しかし、
中国武漢発のコロナウィルス禍が世界を汚染しつくして以降、外に出なくなった人々が ＳＥＸ・マスターベーションのオカズに利用するのは紙媒体や静止画ではなく、
PornHUB や XVIDEOS といったポルノ動画サイトの利用へと、指数倍的というか爆発的な増加をみせることになりましたね。
（
上記２サイトは名前でググれば直ぐにたどり着けるので、リンクは張りません）
執筆者への愛のムチを
頂けましたら幸甚です
