新型コロナウィルスとの対決「この1~2週間がヤマ場である」と専門家の言葉 | 日本と芸能事が大好きな Ameyuje のブログ

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米合衆国領土グアム島と仏領ポリネシアのタヒチ島とボラボラ島しか訪れた他国無し。比較対象が少ないのに「僕に一番合うのは日本」と思う。反日国に侮辱されても毅然とした態度をとらない現在の母国には「いやんなっちゃうな~」と立腹するけど、やっぱり日本が大好き。

安倍首相はこの専門家の見解を受けて全国の小中高校の休校を指示した。

 昨日3月3日の虎ノ門ニュースも興味深いテーマが多かった。
第1テーマは、やはり新型コロナウィルス関連で、世界の感染者、死亡者数を書いたパネルが表示された

 武漢ウィルスを発生させた中華人民共和国は、すでに北京、山東省において日本人の入国制限を行っている。
 それなのに北京、山東省からやってくる支那人は日本に入国できるのだ。しかし日本人は北京に入ると2週間の経過措置(2週間ホテルに隔離される)という制限措置が執られるわけで、門田隆将氏は「はっきり言ってこれは入国制限ですよ。日本側がやらないうちにウィルス発生源側である中国が先に制限をかけてきた」と語った。

 

 また、「すでに国営通信 新華社をはじめとする中国の報道機関が2週間前から、『我が国(中国)はウィルスの封じ込めに成功している。日本と韓国は甘すぎる』と発信しており、このことは、ウィルスが世界に広まった責任は中国と日本と韓国で分かち合いましょうという意図がみえる」とも訴えた。

 

 そこでいつものように百田尚樹氏が言葉を継いで「魂胆は分かっている。今後は自分たちの責任については口を拭い、ウィルス伝播のすべての責任を必ず日本に被せてくるに違いない!」と断定した。 確かに、日中国交正常化からの48年間、さらに日中平和友好条約締結からの43年間、中華人民共和国は権謀術数の限りを尽くして ずうっと我が日本国の国益を掠め取ってきたのであるから、 百田氏の予測には私も同感である。

 国防という世界標準の構え、いやそれどころか単純にその単語の意味さえも理解できなくなった甘ちゃんの日本人が 狡猾な詐欺師のごとき中華人民共和国に好きなように嬲られている。どう考えても、国会議員たちは早急に法律を作って中国大陸から支那人が入国するのを禁止すべきだし、さらにすすめて、国内の不逞支那人を片っ端から国外追放すべきだろう。日本のメディアは中国を批判することができないので、日本人の草の根レベルで声を上げていかねばならないだろう。

 

参考までに 過去の感染者数の画像を以下に貼っておく。

 

 

 

 

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