「乱暴だし、何考えているか分からないから、不気味です」
「ちゃんと返事してあげてください茜が可哀そうです」
最近はほとんどテレビを見ない生活をしているので、このドラマもリアルタイムでは見ていません。
亜美ちゃんが出ているということでDVDでも買おうかと思いましたが、85枚組で定価22万円とか信じられない金額。amazonではだいぶ安くなって16万5千円ですが、まあ、やっぱり無理な金額。しかも欲しいのは85枚中1枚だけ。
ということで、ネットを探したら、あっさりyoukuの動画が見つかった。
それにしてもさすが中国。3時間以上の高画質動画をロースペックのパソコンで見ても、ほとんどストレスを感じませんでした。お陰でストーリーに集中して見ることができ、亜美ちゃんの勇姿も確認できました。
今回、亜美ちゃんの台詞があるのは2シーンだけですが、普通に文章?を話していてよかったです。まあ、普通といっても平和的な台詞ではないので、ドラマの中の彼女は結構きつい印象に感じましたが。
しかし、このファイナル、1本のドラマにしてはかなり長時間ですが、卒業生がやたら出てくるので現役生徒の人間像については深く掘り下げられてなかったのが残念。せっかく亜美ちゃんに“ありす”という役名を付けたのなら、どこかに“アリス”的な演出が欲しかったですね。
まさか、これ
がアリス的な演出?
にしても、亜美ちゃん。今回はきつめの女の子の役だったからなのか、中3の役にしては今より大人っぽく見えました。髪型の違いはあると思いますが、とてもパンテーンのムービーと同じ子だとは思えないところが、素晴らしい。
あ、ドラマ全体の感想は、やはり、総集編特有の展開の不自然さや物足りなさは否めなく、主役の少年の不良度も今一弱かったし、武田鉄矢のギャグも年輪を重ねた本人の貫禄が邪魔をして不発気味だったけど、終始泣きながら見ました。なんだかんだ、武田鉄矢の演技力で4時間持たせたようなドラマですが、単純な僕には感動できました。そういえば、昔は武田鉄矢が出ている映画は片っ端から見ていて、特に刑事物語は好きなシリーズでした。木製のハンガー売り場を見つけると、これ本当に武器として使えるのかなと本気で考えたものでした。まあ、買いませんでしたけど。


