診察は…まともに話せなかった
措置支援緊急でぶち込まれるかも…
断るけど。

診察中、解離っぽい感覚あって
練炭やりたいんだよなってめっちゃ言ってた
生きてるだけ辛いって

覚えてるのは
訪看週3入れてる人は今のクリニックだと
涙雨だけだよって言ってた
だから、1つでも話そうって…
何も話せなかったら意味無いから…って言ってた。

結局…診察の記憶は途切れてる
何とか家帰ってきて
14時から訪看だった

血圧低過ぎて…
頭は回らないし
ふわふわとしてるし

私の知らない所で今週2回飛び降りてる事
普通に言われて、唖然。
衝動的な行動がかなり高まってる時期だから
訪看週3で何か変わるかって言ったら
余り変わらないかもしれないけど

週3入ることで負担になって
解離増えるようなら減らした方がいいねって訪看言ってた

自分の行動すらコントロール出来ないんだなって
今の訪看は前の訪看とは全然違うし
頭ごなしに怒ったりしない
優しすぎるくらい…

それでも、私は未だに信用出来てない
つい…顔色伺ってしまう
私が言わないのも…見透かされてるから
先に情報収集されてる

でも、今既に
ざわざわしてる
飛び降りるか外出るかどっちにしようか
悲しくもなってくる
死にたくて仕方ない

日付け変わったら
外でよ…潰れそう
もう。無理って言いたい
助けてって言いたい

精神保健センターに電話もした
措置ばっか繰り返すな
任意か医保入院で入りなさいって電話で散々怒られた
主治医にも伝えたけど、呆れてた
何にも分かってないねって。

措置支援なんてただの紙切れ
支援って言う支援すら形として見えない

今年乗り切れても
来年潰れてるかもな