長女に続き、次女（小６）も卒業式でした
私も小学校１２年間から卒業です
私、お疲れ様〜。
受付にいらっしゃった先生が、
まさかの長男を６年間見守ってくれた先生でした。
この学校から転出されて、また戻ってきて、
卒業式当日次女のクラスの受付をしてくれるなんて、なんたる偶然
次女は、家では末っ子扱いで、
まだまだ子供と思っていましたが、他のお子さんと中学校の制服を着た姿を見ると「大きくなったぁ」と実感しました。
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長男の時は、全てが初めての小学校生活なので、とにかく頑張った６年間でした。
当時はPTA活動も活発で、学校と関わる時間も多かったですね。
長女は難しい性格だったので、高学年で心配事がつきませんでした
最後は良い担任に恵まれ、楽しく卒業でき、先生には感謝です。
学校生活のクオリティーって、担任の先生によりますね。
コロナ禍で修学旅行がなくなったのは、本当に残念でした。
次女は２年生で癌が発見され、
家族も親戚も先生もお友達も、「えっ〜
」と慌て心配しました。
」と慌て心配しました。幸い臓器の一部を取るだけで転移もなく、次回の定期検診で５年通い続けた大学病院からも卒業します
私自身も仕事を始めたりと、いろんなを経験した６年間でした。
まだまだ子育ては終わりませんが、やっと子供３人私の「手」から離れた感じです。
これからは、目だけ光らせます（笑）
長男、長女、次女、そして私へ
