こんにちは。

 

 

シンクとトイレの使う度キープキレイ、家中のハタキ、OK。

筋トレ、夜ヨガ、OK。

 

 

Sちゃんとの最後の夜。

「筑前煮を作ります」って。

 

 

優しい味付けなのだけど、その味がしっかり沁みていた。美味しかったことは言うまでもなく、作ってくれた気持ちが嬉しかった♡

 

翌朝7時に我家を出発。Sちゃんの大学の地まで、ここからの直行便はない。Sちゃんは無事に最終目的地へ。しかし、経由地で預けなおした、ここで買っていった日本食材がぱんぱんに詰まった段ボール箱が、ロスト〜!この日は経由地の空港全体で預け荷物トラブルが生じていたそう。

箱買いした辛ラーメンや七味大袋などなどに加えて、トレジョの冷凍小籠包とチヂミも、我家を出る直前に保冷バッグに入れて詰めていったのに。

到着空港で聞いても、最初はどこにあるかわからないと言われたそう。でも翌朝連絡があって、無事にピックアップできたそう。よかったよかった。

 

「空港で荷物を預ける時は、目的地の空港名が印字されたタグが、間違いなく自分の荷物に付けられることを、絶対に絶対に確認した方がいい」

 

ということを、出発前のSちゃんに話していたのです。これは我家の家訓。プラハ時代、スーツケースのタグの控えはもらったものの、タグ本体が荷物に付けられていなくて、大変な目にあったことがあるので。

Sちゃん、荷物が行方不明だった間も「タグはちゃんと付いているので」と安心していられたようです。少しは役に立ったかな。

 

年越し蕎麦でお出迎えして、最後の夜は筑前煮。

30年来の親友の姪っ子。これまで一度も会ったことのない女子大生。うちに来てもらうことはウェルカムだったけど、楽しんでもらえるのかな?会話は弾むのかな?と、結構不安でした。が、杞憂でした。マイペースで自然体、7日間過ごすうちにリアル姪っ子のような感覚になっていきました。

 

夫も楽しんでくれたようで、よかった!今回もこれまでも、大人にしても子どもにしても、お客さんが我家に滞在することを夫が全く厭わないことは、とてもありがたいです。

 

Hasta mañana♪