こどものための食育と
手間なし発酵で
ママが女神になれる食卓づくりをご提案します

大分市のもとむろあさみです。
お子さまがお野菜を食べない
ことで悩まれているママさんも多いのではないかと思います。
特に生野菜は
こどもたちのお友だちにも
食べられないお子さまが多い気がします。
我が家の次女(3歳)も例外ではありません。
加熱に弱いビタミン類もあるため
「少しでも生野菜を食べてほしい!」
と思うママさんのお気持ちは分かりますが
あえてあげなくても良い
と言う考え方もあるようです。
生野菜は
・消化器官に負担がかかる
・身体を冷やす
点で
幼児に進んで与えなくてもよい
と言う考え方もあります。
確かに
大人には腹もちや便通をよくする食物繊維も
消化器官が大人に比べて未発達なこどもには
負担になると言う見方もあります。
そして、生野菜は身体を冷やしますね。
そう考えると、少し楽になりませんか?
食に関しては、色々な考え方や理論があります。
体質によって合う合わないは千差万別ですし
どれが正しいとか間違っているとかではなくて
肩の力が少し抜けて楽になる理論を選ぶ
と言うのも
時には大切なのではと思います。
(※お子さまに生野菜をあげないことを推奨しているわけではありません!!)
だってそうすれば
笑顔になれます

もちろん生野菜を食べられるなら⭕
食べられないなら、無理に食べさせようと頑張って、
苦しくなってしまったり
起こってしまうよりも、
「まー生野菜だしね!!」
と言うくらいの気持ちで
火を入れたものを選んでみるのも良いのではと思います。
そうしていると、だんだん
「お野菜を食べられる!」
と言う成功体験を積み重ねられるかもしれません。
どんな栄養素よりも
お子さまが一番しあわせになれる「もと」は
ママの笑顔です

どんな理論よりも、そこにこだわっていきましょう
