私は「暑さ・熱さ・アツさ」が好き。
暑い夏。
暑い食べ物(スープ・コーヒー・紅茶etc)。
そして、アツい人。
ヒロシマには、アツいという言葉だけでは物足りないくらい
【情熱的な人】がたくさん集まっていた。
たまたま私が8月6日というタイミングでヒロシマを訪れた事も関係があると思うけど、子供からお年寄りまで、皆「平和を願うイベント」や「核兵器廃絶を訴えるイベント」に精力的に参加していた。
1番こころ打たれたのは、私の卒論テーマえある「劣化ウラン」に関するイベントで隣りに座っていたおじいちゃん。
8月6日前後にヒロシマ市内で行われる様々なイベントの一覧が書いてある紙を片手に、ウトウト、コクリコクリ。
目を覚ますと、しゃべっている(報告している)人の話もそこそこに、次はどのイベントに足を運ぼうか、と考えている様子(笑)
このおじいちゃんは戦争を知っているんだろうな。
原爆を体験したことあるのかな。
元気なのは素晴らしいことだけど、体には気をつけてね。
そんなことを考えながら、卒論に使えそうな情報をメモする私。
人と話すって世界が広がる。
1人の人と話すだけで、それまで持っていた世界観がガラリと変わることだってあるんだもの。
人間は小宇宙。本当にそう思う。
自分が体験していないことなんてたっくさん、星の数ほどある。だからこそ、知らないことは聞いてみる。
聞くことで自分の「聞く」っていう経験値が上がるから、自分の色がどんどん深くなっていく。
今回の旅では本当にたくさんの人々と話した。
私は人やタイミング、そして運に恵まれているのだと感じずにはいられないほど、素敵な出会いがたくさん、たくさん、たくさん(←しつこい?w)あった。
大学院の教授、お医者さん、NPO職員、フォトジャーナリスト、医学部生、在外日本国大使館職員、チベット僧、安宿のスタッフ、お好み焼きやのおじちゃんおばちゃん・・・挙げたらキリがない。
皆、優しくて感謝感謝の5日間でした。
これまでの大学生活は、
海外に目を向けてばかりいたけど、四国・中国地方のお寺巡りもいつかしたいな~。