過去に2回しかお会いしたこと事のない方の偲ぶ会に、
ボランティアとして参加しました。
お会いした時間、お話しした時間は本当に短い。
でも、私はこの方から多大な影響を受けました。
もっとお話を聞きたかったのに・・・それは叶わぬ夢となってしまいました。
20年間、人生の3分の1をカンボジアという国に捧げ、
たくさんの日本人、カンボジア人に愛された人。
コミュニケーションは英語とクメール語を少しだけ話し、あとは専ら日本語。
それでも多くのカンボジア人から慕われ、父のような存在だったそうです。
帰りの電車の中、帰り際に頂いた追悼文集を読みました。
たくさんの人が書かれた文章を読むうちに、
私が知らない故人の方のお人柄がじわじわと伝わってきて、
胸がいっぱいになり、泣きそうになってしまいました。
志半ばで倒れ、どんなに悔しいことだろう。
どんなに小さい子供たちの成長を、側で見守りたかっただろう。
そう。
人はいつ、人生のピリオドを迎えるかわからない。
だから、後悔しないように「今日を生きててよかった」
と思えるような毎日を送るように、心がけた方が絶対に得だと思うのです。
ダラダラした1日、
思い切り遊ぶ1日、
嫌なことが続く1日、
人生を変える1日。
日々の生活の中には様々な1日がある。
でも、流れている時間はすべて平等。毎日同じ。
だから、【時に身を任せながらも、能動的に生活する】ことが、
私の長期的な目標です。
式で使われていたお花を頂き、部屋に飾っています。
百合の香りが部屋中を包んで、とても良い気分になります。
最後に、
馬清さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。