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アラフォー りとです。
過去の婚活していた日々の独り言をメインに、美容やときどきお金の話、何気ない日常、健康のこと等々。
しばらく過去の黒恋愛を振り返りながら「拗らせ」を言語化していきます。
以前、結婚を考えたのはモラハラ彼氏でした。
いつも通り週末に彼が私の家に遊びに来たとき、
唐突に彼が別れよう!と言い出し
鞄の中に詰め出したのです。
唐突で驚き、理由を聞いたり、
仲良くいられるよう努力していたことを訴えたり、
話していましたが、
「次の誕生日には結婚しようと言おうと思ってたのに…残念だよ」
そう言われた途端、
またそんな嘘で機嫌直ると思われている、
簡単なやつだと見下されていると感じました。
もうこの人と良好な関係を築くのは無理で
私もそれを望んでいない。
怖くて自分からは「別れ」を言い出せなかったけど、
今、彼から別れを切り出されたのは幸いなのでは、
そう思いました。
荷物をまとめ終えた彼は、
「今までありがとう。じゃ。」
と言って出ていきました。