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アラフォー りとです。
過去の婚活していた日々の独り言をメインに、美容やときどきお金の話、何気ない日常、健康のこと等々。
しばらく過去の黒恋愛を振り返りながら「拗らせ」を言語化していきます。
以前、結婚を考えたのはモラハラ彼氏でした。
一度電話をかけたりLINEしたら、
彼からの折り返しを待ちます。
彼の機嫌を損ねることになるので
「催促」はNGです。
お前が機嫌を損ねることをするなら、
俺はもうお前とは会わない!と言い出したり
別れを匂わせる発言も出たりしました。
最短で結婚するなら、彼とうまく続けていく必要があると
洗脳されきっていたので、
どんどん私は思っていることを
言えなくなっていきました。
機嫌を損ねてはいけない、ということしか
考えられていなくて、
彼が好きだから一緒にいたい、
というよりは執着に近い気持ちでいたので、
追い詰められていきました。
しかし不思議なもので、
こういった束縛的な理不尽な要求でさえも、
彼に構ってもらっていて、愛がある、
そう感じたりもするのでした。