アクセスくださりありがとうございます!

アラフォー りとです。

日々の独り言をメインに、何気ない日常、過去の婚活のこと、現在の働き方、健康のこと等々。

しばらく過去の黒恋愛を振り返りながら「拗らせ」を言語化していきます。

 

以前、結婚を考えたのはモラハラ彼氏でした。 


 

 

モラハラ彼が怒って

洗濯物をぶちまけて空いたソファに横になって

テレビを見てくつろいでいました。

 

私が唖然として固まっていると

彼が声を発しました

 

「洗濯物こんなところに置くなよムキー


「…あ。。ごめん」

かろうじて、というか反射的に謝っていました


私が謝ったことで上下関係が出来上がり、

さらに怒りをぶつけられました。


「俺の座るところがないだろプンプン

「…取り込んだばかりだし。

夕飯の用意しろって言うから。。」


「他におくところあるだろ!ムキー

(そんなこともわからないのかと、ため息)


 

 

洗濯物はそのまま床にバラまかれて

置かれたままでした。

踏まれるのも嫌なので、一旦寝室に避難させ、

再度キッチンに行き、料理の続きをしました。

 


とっとと食事を済ませてしまおうと思い、

あまり詳細は覚えていないですが、

淡々と食事を済ませてから、

食事後に洗濯物を畳んで、

クローゼットに収納しました。

もちろん私が。

 


彼は、畳み方がわからん!と言って

覚える気はないので、

食事の支度中に彼にお願いするのも

面倒になっていました。

 

 


互いに嫌な気持ちになるようなことをせずに、

他におけるところがあると思うなら、

そこに自分で移動すればいいのに。


もしくは料理を手伝って、

洗濯物を私に任せるとか。

他にもやりようがあったと思うのです。

 


なのに大きな声を出して、

主導権を握ろうとするモラハラ彼。





なんで我慢して付き合っていたのか。。

それは明白で、

この人を逃したら結婚できない、と思っていたからでした。



 

 

よかったらフォローしてください。

フォローしてね

 

 

 


イベントバナー