アクセスくださりありがとうございます!

アラフォー りとです。

日々の独り言をメインに、何気ない日常、過去の婚活のこと、現在の働き方、健康のこと等々。

しばらく過去の黒恋愛を振り返りながら「拗らせ」を言語化していきます。

 

以前、結婚を考えたのはモラハラ彼氏でした。

 

 

 

 
私の仕事が遅くなる日が続いた頃、
何してるの?とモラハラ彼氏から聞かれました
 
え?仕事だけど???
と思いつつも、初めは帰りが遅い私を心配してくれてるのかなと思っていました。
でも、どうやら違っていて、
 
「お前に任される仕事なんて他の人もできるだろ?他の人は何してるの?」
「他の人は別のプロジェクトを担当しているから代わってもらうわけにはいかないよ」
 
 
むしろ他の人たちの方が遅くまで働いていたりしていましたし、
私はまだまだ若手向けの仕事を任されたのみなので、代わってほしいと言うのは無責任だとも伝えました。
 
すると、
 
 
「ふーん。無能な会社だな
 
 
 
私の環境を否定し出しました。
こんな無能な私にたくさん仕事を押し付けて
うまく回せない会社が無能なんだそうです。
 
何様なんでしょうか。。
 
 
所詮彼の中では
私は正社員として働いているものの、
バイトやパートと変わらない程度のスキルで、
全く成長も出来ていない
限られた仕事しかできない人だと
思っていたようなのです。
 
仕事も出来ないから
どうせすぐに辞めると思っていたのに
頑張りが認められて成長いていくことが
信じられずにいたのでしょう。
 
本当に仕事してるのか?
出来るわけないはずなのに
見栄はって仕事の"ふり"なんてけしからん!
俺が恥ずかしいから変なプライド持つな
 
…などなど。
その後も散々な言われようでした。
 
彼が仕事が終わって電話したり
家に遊びに来てくれたときなどに
私がまだ仕事しているのが面白くなかったようです。
 
 
 
 
この経験から、その後の婚活では
仕事に口出ししてこない、
互いの仕事に理解をする
という条件が加わりました。
 
 
 

よかったらフォローしてください。

フォローしてね

 

 

 

イベントバナー