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アラフォー りとです。
日々の独り言をメインに、何気ない日常、過去の婚活のこと、現在の働き方、健康のこと等々。
しばらく過去の黒恋愛を振り返りながら「拗らせ」を言語化していきます。
以前、結婚を考えたのはモラハラ彼氏でした。
アラサーだった私は仕事が楽しい時期。
頑張りが認められ始めて
新しいプロジェクトに参加するだけでなく
リーダーの役割を任されるようになり、
モチベーションも上がっていました！
プロジェクト立ち上げや海外との連絡など
不慣れなこともたくさんありましたが、
なんとか成果に繋げられるよう頑張っていました。
日々、帰りが遅くなる私を見ながら、
彼は「大変なんだね」と声をかけてくれたり、
時おりアドバイスをくれたりしました。
だから頑張っているのは知ってたはず
理解してくれていると思っていました。
そんな状況が2週間ほど続いた頃、
彼からモラハラが始まりました。
「何の仕事をしていたら、毎日そんなに帰りが遅くなるの？」
「え？！頑張っているからだけど。。」
「いや、だから、毎日頑張り続けないといけないと終わらない仕事って何？何してるの？」
「…えっと。資料作ったり、それを上司に確認とったり。それから在庫調整の会議したり。とか色々あるよ」
「それ毎日するの？何でそんなにかかるの？」
「…一日では終わらないよ。仕事ができる人ならもっと早く終わるかもしれないけど。」
「お前に任される仕事なんて、他の人もできるだろ？他の人は何してるの？」
なんでそんなこと聞くんだろう。。
私の仕事内容は知っているはず。
「他の人は別のプロジェクトを担当しているから代わってもらうわけにはいかないよ。会社の判断でせっかく私にも任せてもらえるようになったんだから、頑張りたい。」
むしろ他の人たちの方が遅くまで働いていたりしていました。
私はまだまだ若手向けの仕事を任されたのみ。
そんな状況下で、代わってほしいと言うのは無責任だとも伝えました。
すると、驚くことを言われたのでした。
