年末年始は飲む機会が多いわけですが、
ウコンが肝臓によいことは、あの「ウコンの力」でよく知られています。
私自身、これは間違いないことだと確信しています。
かつて急性肝炎で入院したとき、γ-GTPは250、ALTは5000超でした。
ともに正常値は100以下ですよね。
この大酒飲みが、膨満感でお酒が飲めなくないうえ、
家内が「何か白目と肌の色が黄色っぽい!」
と言うので、翌朝、病院で血液検査を受けたときのことです。
翌日、講義があったため、その旨、医師に話すと、
「ほぼ劇症肝炎レベルです。昏睡状態になっていい覚悟があるのならどうぞ」と、目を見開いてキツイお言葉。
1カ月間、入院したわけですが、
病院では特に薬を処方されることもなく、ただ安静にしているだけで採血して様子を見る毎日でした。
入院して1週間ほど経ったとき、
ふと、ウコンが肝臓によいことを思い出し、ティーパックタイプの発酵ウコン茶があったので、
家内に持ってきてもらいました。
貰い物だったと思いますが、まったく飲んでいませんでした。
看護師さんには内緒で、
ティーパックの袋を破って中身を飲み込むこと数日。
すると採血後の検査結果を見て、医師が首をかしげているんですね。
異常な下がり方だったようです。
この体験から、私はウコンを毎日、飲んでいます。
と言っても、
「ウコンの力」ではなく、カレー用に販売されているターメリックパウダーです。
小さなサジに1杯を晩酌するときにビールで流し込んでいます。
私は真面目な話、365日、1日たりともアルコールを空けることがありません。
ビール、日本酒、焼酎、ワインなどのチャンポンが当たり前です。
休みの日にはお昼にもビールやチュウハイは飲んでいます。
ところが、
血液検査を受けても肝臓の値は正常です。
ALTは20前後、γ-GTPは多少高めかもしれませんが、70前後です。
かつて急性肝炎になったのは、薬剤性で、ビタミン剤とドリンク剤の飲みすぎでした。
カレーも週に1回程度しか食していないときだったんですね。
カレーのスパイスで主たるものは言うまでもなくターメリックですので、
毎日、食べるだけで肝臓病予防になります。
