カレーと言えばインドが本家で、他国となると、固有名詞の国名としては、ちょっとすぐに思い浮かばないのではないでしょうか。
しかし、実際には驚くほど、たくさんの国々でカレーはお国の料理として親しまれているんですね。
7、8年前になるでしょうか。
地元の夏祭りで、見慣れない屋台が出ていました。
何と、「スリランカカレー」なんです。
ご近所に住んでおられるスリランカ人のお友達が、近隣の市でレストランをしていて、
出店したとか。
普通のカレーのイメージとは異なるカレーで驚いたものです。
たっぷりのカレーソースの中にに具材があると言うより、炒め物に近い感じでしょうか。
シャバシャバの褐色の少ない汁物の中にお肉がコロコロしていました。
汁なしと言った方が的確かもしれません。
それでも、カレー好きの私ですから、戸惑いつつも買わせていただきました。
が、食べてビックリ(°д°)
う、うまい!!
とにかくうまい!!
シャープな辛さ、深いコクと旨味。
そして際立つスパイス。
それと、なぜか、親しみを覚える味がするんです。
以来、やみつきになりました。
研究と試作を重ね、今や私の得意料理の一つになっています。
スリランカは、インドとわずか50キロしか離れていません。
ですので、使用しているスパイス自体はさほど大きな違いがあるわけではないのですが、
褐色になるまで炒めている点に特長があります。
スープのベースが玉ねぎであることはインドカレーと同じです。
お肉が鶏肉であることも。
最大の違いは、カツオだしであること。
「モルジブ・フィッシュ」と言っていますが、カツオです。
親しみを覚えたのはこれだったんですね。
ちょうど1年ほど前、グローバル人材育成をテーマに大分県別府市にある立命館アジア太平洋大学 を取材しました。
その縁で都内で行われた同大学の関東のOB会に招待されたとき、前の学長さんとお話する機会があったんですね。
この方がスリランカ人で、スリランカカレーの話題で盛り上がったことを思い出します。
そのうち、レシピをアップします。
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