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アフリカに旅しよう!by Amega News

アフリカって?! どんなとこ?本当にいけるの?危なくないの?
大丈夫です。アフリカを愛するスタッフたちが自分たちで見た現地の最新情報、おすすめの旅スタイル 安心安全の旅をご案内いたします。
小さな旅行会社ですがアフリカ旅行の手配はしっかりやります!

8日目 2012年12月29日(土) 晴れ

ハルツーム~帰国


いよいよスーダン最終日。

スーダンといえばナイル河。

ここハルツームは青ナイルと白ナイルとが、合流する地点である。

エチオピアを源流とする青ナイル、そしてウガンダ ビクトリア湖を

源流とする白ナイル。


 ↓ 青ナイル(右)、白ナイル(左) 合流地点

   向こう側がエジプト方面

車で合流点まで行き、歩いて近づくと上のような写真が撮れる。

そして、街中からボートに乗り合流点までちょっとした舟旅。




そして最後の観光地、民族博物館へ。

スーダン全域の人たちの生活様式が展示されている。



スーダン最後のランチは、こちら。

チキン、フル(豆)、レンズ豆のスープ、パン、ミックスフルーツシェイク


ランチ後は、フリーになったためハルツーム市内を歩く。

するとハルツームらしくない巨大な建物が出てきた。


中に入ってみると、地下にスーパーマーケット、

あとは小さなテナントショップと、

ちょっとしたショッピングモールになっている。

ここだけ入っているとスーダンにいることを忘れてしまう。


最後は、道端でのチャイでなくコーヒーで締める。

こういう光景がスーダンには似合うなあ。




余談だが、こんな露店のおばちゃんも侮れない、とモイズ。

こういう所にも常連客がいる。常連客などの話を聞いて

いろんな情報をゲットして一儲けした、したたかなおばちゃんたちもいるそうだ。


こうして9日間のスーダンの旅が終わる。


カリマ~アトバラ間の舗装道路、ハルツームの近代ショッピングセンター、

ナイル河の渡し舟がなくなっているなどなどは、寂しかったが、

チャイ屋など人とのふれあいが、まだまだ残るスーダンであった。


やっとお酒が飲める(笑)。。。


おまけ。スーダンのお金です。

持出し禁止!です。







スーダン~素朴な人たちとの出会いへ おしまい。






ジブチ ~未知なる国~ その5 おまけ


ジブチのお金です。 US$1=約170ジブチフラン(Dfr)




町の中心地 メネリク広場とその周辺





ドルフィンツアー 今回の現地手配会社





11月~2月はジンベイザメと泳げます


 

ジブチシティ にある東京広場


ジブチ シティで一番有名なモスク ハムディモスク



未知なるジブチ、まだ観光客は少ないですがアベ湖、アッサル湖は必見です。

ジンベイザメと泳いだり、シュノーケル、ダイブングもいいそうです。


おしまい。




ジブチ ~未知なる国~ その4 フェリーの旅


日帰りタジュラ、プチ旅行。

行きはバス、帰りはフェリーで帰ってこようと計画するも

バスの情報がない、いいや、バスターミナルへ直接行こう。


 ミニバス乗り場、メネリク広場から徒歩5分

ミニバス(40ジブチフラン)でバスターミナルを目指すもよくわからない

ところでおろされる。町の人に「タジュラ」と話しかける。一人の大男が

「俺がバスターミナルへ連れてってやる」と再びミニバスに乗る。

乗ること5分。少し歩くと広場に到着。

すると「ここがバスターミナルさ」と言う。

なんだかおんぼろの車が置いてあるだけで

とてもバスターミナルに見えない。

気を取直し、そこにあるチャイ屋に入る。

タジュラ行きのバスは何時?と尋ねると「デューズ=12時」。

チャイを飲みながら考える。ここを12時に出て、タジュラに午後5時。

フェリー ジブチ行きは午後3時発、間に合わない。。。

よし、腹を決めた。確実なフェリー往復でタジュラへ行こう。


「ガイドをしたんだからカドゥ(お金だろう)をくれ」とメネリク広場まで

つきまとった大男を何とか振切り、ジブチ港レスカールまで別の

ミニバスで向かう。チケット売り場で700ジブチフラン(US$4)を払い船に乗る。



次々と人、車が乗込む。

12時、定刻に汽笛をならしジブチを出航。


 ↓ カーフェリー 車も目いっぱい積む

港を出てすぐ右手に日本の国旗を掲げた軍艦が。

日本の海上自衛隊だ。遠くで手を振る人がいる。

俺も日本人だ~、と負けずに手を振る。

こんな遠く、物価も酒も高い国に赴任だと大変だよな、

と思いながら。


タジュラ湾 紅海を快適に船は走る。天気が良いので甲板で過ごす。

サンドイッチを食べていると知らない人からコーラのプレゼント。

でも、コーラは飲めないから近くにいた子供にあげちゃった。





本当に天気がよく、運が良ければイルカが見られると

ガイドブックに書いてあったのでじ~っと海を眺める。

残念ながら遭遇できず。。。


タジュラまでは、地図を見ると陸路はタジュラ湾沿いをぐるっと173km。

船は湾を横切るので40km程度、わずか2時間。

みんな船を選ぶわけだ。あっという間にタジュラ。



帰りのジブチ行きチケットを買って、タジュラをぶらぶらする。




チャイ屋でお茶を飲んでから船に乗込み、ジブチへ戻る。

 

 ↓ クレーン車まで乗る  

 

 ↓ なぜか船に乗るのに殺気立つジブチ人

ホテルまで歩いて帰るとちょうど

サンセットにぶつかった。











ジブチ ~未知なる国~ その3 塩の湖 アッサル湖へ


砂漠の朝は早い。東の空が白んでくる6:15、我が4WDはキャンプ場を出発、サンライズのポイントへと向かう。途中、キラっと光るものが。。。何かと見ているとジャッカルであった。こんな何もないところにいるとは。 6:30 サンライズポイントへ。そこには通称”キッチン”と呼ばれる温泉が湧き出ている。早速ガイドのアクレムが、昨日同様タバコに火をつけ、”ふっ~” と煙を吹き込む。すると共鳴したかのように”ふわ~”と煙が湧き出る。遊牧民たちが、終日荒野に出て行くためにここでお弁当を作るために”キッチン”とういう名がついた、とアクレム。


(普段はこんな感じ)

(タバコの煙を吹きかけると。。。こんなに湯煙が!)

すると東側から日が登ってくる。ご来光~!反対側の岩がオレンジにそして赤に変わっていく。



目的を達成するとお腹がすく。キャンプ場での朝食は、アファールパンにコーヒー、紅茶。ジャム、バター、チョコレートが添えられる。フランスパンを横目にアファールパンばかりバクバク食べてしまった。



腹ごしらえをしたあとは、ウォーキング。目指すはアベ湖。

キャンプ場からは、はるかかなたに見える湖がほんの20分程度歩くと着いてしまう。

目的はフラミンゴ。事前に調べてこなかったので望遠を忘れた。

やはり、持ってくるべきだった。。。残念。

フラミンゴのほかに、ガゼルもいる。気持ちよさそうに草を食べている。


ついに、アベ湖のキャンプ場ともお別れ。来た道をひたすら戻る。

途中には500年以上前から生息しているドラゴンツリー、大地溝帯の一角高さ150Mのディンビア渓谷(年間2cmずれているそうだ)もあり自然の雄大さを見せつけられる。





そして我々は、ジブチ最大のハイライト、アッサル湖へ。

舗装道路をひたすら走り、メインの道から外れると車は坂をどんどん降りていく。

標高がついにマイナスに。まだまだ下がる。ようやく見えてきた白の湖、アッサル湖。

900年前は倍の面積があったと、アクレム。

さらに言う、ここで取れる塩は隣国エチオピアに利権があったが、

塩の価値が下がる同時に利権をジブチに戻す。

その利権を今度は中国とアメリカとで争うことに。果たして結果は。。。

アメリカの勝ち!利益の70%をジブチに残し、地元民の雇用を約束したのが

勝利のポイント、のようだ。

アッサル湖は世界で3番目に標高が低く、海抜マイナス153m。

浮きたい、と思い水着を着ていたが、湖周辺で真水を使うことができない、とのことで

カラダを洗えない。泣く泣く断念。





あまりお土産のないジブチで唯一お土産らしきものがここで売っている。

それがここアッサル湖で採れる「塩の卵」。

風によって吹き付けられた塩が卵のような形になる。

卵の玉の大きさによってレベル1~4まである。


 ↓ こんな感じでお兄さんたちが”塩の卵”を販売、

   ガゼルの塩漬け(肩に注目!)が良いお土産?? らしい。。。

アッサル湖を出て、メインの道路に戻り今日最後の観光地、アルドゥコバ ヴォルケーノへ。

1978年に噴火した。その際、2箇所に大きな割れ目ができた。このあたり一面は、溶岩。

道路のみアスファルトで舗装するも、その割れ目のところだけは、何回何回舗装しても裂け目が

できてしまう。自然の脅威??


 ↓ 2箇所の割れ目のうちの一つ

 ↓ ここが何回舗装しても裂け目ができるところ!

1時間半ほど走るとジブチシティ。まだまだ知らない良い場所が

地球上にあるんだ、と思い知らされた1泊2日だった。









ジブチ ~未知なる国~ その2 アベ湖へ


08:15 ホテルを出発 ドライバーは、イブラヒム。英語はダメだがフランス語が喋れる。ボンジュール!ガイドは、アクレム。エチオピア生まれのアファール。もちろん、英語はOK、フランス語は少々。ジブチに住んでいるのに?と思って尋ねるとアラビア語が喋れればフランス語は、必要なしだって。フリーランス。


ジブチの町を出る前に酒を買いたい、と言うと走ること10分、小さなスーパーマーケットに着く。中に入るとすらりと酒が。ビール、ワイン、ウイスキー、ウォッカ、アマルーラまで売っている。どうせなら隣国エチオピアのビールがいいなあと思い、黄色のラベルの瓶ビール、セントジョージを買う。1本 300ジブチ・フラン(約1.7ドル)。こんな値段でも安い!と感じてしまう。今晩の2本でいいやと思っていたが、そうだホテルに冷蔵庫がある、と思い直し缶ビールを別に買う。こちらは、1本 340ジブチフラン(2ドル)。


買い物が終わるとメインの道路をひたすら走る。片側2車線が1車線になり、家もなくなっていく。舗装道路で素晴らしい道。対向車は、トラックが多い。追い越せないとノロノロ運転になる。アクレムの話だと「ジブチはエチオピアとの関係が非常に良くてエチオピアからの物資が毎日この道路を使って運ばれてくるよ。ジブチからアディスアベバまで車で10時間くらい、朝ジブチを出て、アリ・サビエからエチオピアに入るとディレ・ダワでランチが食べれるよ。ほら、今から出てきるあの町を見てご覧。エチオピアタウンと呼ばれていて、ここでエチオピアから運ばれてくるものが入り、仕分けされるのさ。奥には石油タンクローリーの基地があるよ。」でも、ノロノロと走るトラックを見るとそんなに早く着くとは思えないが。


走ることおよそ1時間。砂漠のような景色に変わると、最初の写真ストップ「グランド・バラ」。

100年前までは湖で長さは50kmに及ぶ。今では仏、米軍のトレーニングやジブチっ子の日帰りキャンプ地などに使われる。夏、7、8月頃は気温が47℃まで上がり世界でも有数の気温の高い地区。雨が降ると湖のように湖面が広がり通行不可能になる。



さて、峠を越えるとようやく次の街、ディキル Dikhil。10:10着。人口約4万人の小さな町。街の中心で車を降りると戦没者の墓がある。真ん中にフランス人、その左右に地元の人たちが眠る。木の根元ではおじいさんたちがゲームに興じていて、写真を撮りたいな、と思うもダメでした。

高台からディキルの街を眺めながら、アクレムに「動物園に行きたいか」と言われメインの道路を横断して民家に入っていくといたのは、「ソマリダチョウ」と「陸カメ」のみ。ネギの耕作地もあり、動物園なのか畑なのかよくわからないところである。


ランチは、この街の一軒宿、「Hotel La Palmeaie」。将来、ここを使うことがあるかもと思い部屋を見せてもらう。簡易なベッドにエアコン、水シャワーとトイレ付。食事もここしかないようで他の観光客も続々とやってくる。といっても2組だが。

1時間くらい待ってようやく出てくる。ジブチ風サラダ、マヨネーズとマスタードのドレッシングが絶妙。どっさりあったが完食してしまった。そのあと、メインのチキン、ジブチ風ソースにライス。さらにチップスがつく。腹12分目まで食べてしまった。。。




いよいよ、目的のひとつLac Abbe アベ湖へ。舗装道路ともお別れ、4WDの威力が発揮できる砂道、ダート道を走る。これぞアフリカ!アブサラ(アファール語でたくさんの子供たち)の村でコックを乗せる。ここで事件発生。荷台に荷物を載せようと後ろを開けっ放しにしているとそこに子供がさっと入り込み、何かを盗んでいく、「あっ」と思うのもつかの間、あっという間の出来事だ。しかし、その5分後あっけなくそのブツが戻ってきた。それは、これから行くテントで使う貴重な塩であった。


次なる村、クゥタビアでは、コックがおもむろに木に登っていく。布に隠されたポリタンクに液体が入っていてそれを空のペットボトルに入れる。ペットボトルに一口分の液体がたまるとまた次の木へ。残念、カラのポリタンク。また、次の木へ。こうして5本の木からペットボトル半分くらいの液体が入る。「飲んでみろ」と差し出され、まず匂いをかぐ。う~ん、特にこれといった匂いはない。躊躇しながらも、エイっと飲む。ムムム、この味は、「ビール?」。果たして、ガイドに聞くと当たり!椰子の木の樹液が発酵してできるようだ。ただ、布で隠していてもみんな知っているので、時々カラになっているポリタンクがある。聞くと近所の村人たちが飲んでしまうそうだ。



しばらくウトウトしてしたり、岩道みたいなところを走っていくと、どこかで見たような風景になってくる。

アルジェリアのタッシリホガーのようだ。いったん車が止まり、小高い丘に登ると遠くにチムニーが。

写真で見たあの景色。ようやくアベ湖に入る。道中、ガゼル、イボイノシシなどの野生動物がいる。

そして、通称「モンサンミッシェル」の岩の前で車を降りる。


アクレムがなぜかタバコを持ちながら言う。「この岩は、フランスのモンサンミッシェルに形が似ていることからつきました。高さ 60M、周囲 50M」。それから、ボコボコ音がするお湯のところへ行く。そこでタバコ。火をつけてその煙を湯に近づけ、息を吹くかけると不思議、不思議、共鳴するかのように湯気が立ち込める。上を見て、と言われモンサンミッシェルのてっぺんを見ると孔からやはり湯気が出てくるのが分かる。ここのお湯の温度は、80℃。空のペットボトルを入れるとペシャンコになってしまう。




さて、次なる下車地は「猿の惑星」のロケ地。映画は見ていないが、名前は知っている。こんなに何もないところでロケをしていたんだ、と思うと映画を見ていなくても感激してしまう。本当にロケ地という説明がないと、何もないなんてことはない岩の空間。これがへえっと思って見てしまうから人間の心理は不思議だ。

アクレムが言う。「ここ、アベ湖は1970年頃まで岩が隠れるくらいの湖でした。それが、隣国エチオピアでダムを造ったため水がジブチ側に来なくなってしまいました。そして、段々と水が干上がっていき、今の姿になったのです。ジブチ人は水がなくなって喜んでいます。なぜなら、ここが観光資源になっていて、観光客が来てくれるからです。ここアベ湖の林立する岩の要素は、① 火山、②地震、③ガスの3要素です。林立する岩には、マグマバクテリアが覆っているため硬くなるのです。」




猿の惑星ロケ地をあとにして、走ること10分、今日の宿泊地、アベ湖常設キャンプサイトに到着。

今日はここでおしまい。


 (全景:左手に土産屋、食事をする所、右手にテント)  (部屋の入り口)




        (共同トイレ、シャワー)            (テントからの夕景)



(夕食、このあとパスタとブロシェットが来ます。ソースは、ミートソースもどき)






 



ジブチ ~未知なる国~ その1


丸2日かけてようやく着いたアフリカの角、ジブチ。この国がどんな所かほとんど知らない。

入国は、審査官にいじめられることなくあっけなく終わる。現地手配会社、ムッシュー・ルーバックの出迎えが良かったのかもしれない。


空港を出て、ネルソンマンデラ通りを走る。やはり彼の名前は、アフリカでは絶大なのか。南アフリカからはるかに離れたジブチなのに。メインの通りなのか車もそこそこ走っている。歩いている人が他の国に比べると少ないかな。15分くらいでホテルに着く。

ジブチシティのホテルは、Menelik。名前の通りメネリック広場、町の中心にあるスタンダードホテル。

部屋はそれほど広くなく、クローゼット、AC、ファン、机とイス、そしてトイレと水シャワー。鍵もカード式でないごくごくシンプルなホテルだが、WIFIが無料で繋がるのがうれしい。






ちょうどお昼なのでランチへ。両替しなくっちゃと、ホテルのレセプションで両替商の場所を聞くも、午前中の営業は12時まで。午後はなんと4時から。仕方なくホテルで10ドルだけ両替。160ジブチ・フランを受取る。


さて、これで腹ごしらえができる、とホテルを出たとたん「こんにちは」。聞きなれた言語だ。日本人がいるんだ、、、と振り向くとアラブ・アフリカの風貌。おもむろに鞄を空けると物がずら~りと並んでいる。路上土産物屋だ。ふと、その先に目をやるとイスに座っているおっさんが「こんにちは」。やはり、そこもお土産屋。

ここは、町の中心だがガイドブックによるとメネリック広場周辺は高いらしい。果たしてレストランに入ってメニューを見せてもらうと、サラダ 1,000ジブチフラン(約6ドル)、メイン 2,600ジブチ・フラン (約16ドル)、ビール 1,000ジブチ・フラン、、、ぎょえ高い、1,600フランしか持ってない。。。「メルシー」とにこにこして店を出る。2件目、3件目も同じ。この界隈はあきらめマルシェへ向かう道に入る。長年の勘で庶民の味方、マルシェの近くには必ず安食堂があるだろう、と歩いていくとあった、地元の人がランチをしている。ここだ、と思って入ると超ローカルな食堂でジブチご飯かパスタにジブチソーズで250ジブチ・フラン(約1.5ドル)。これだ、と思い注文。うどんのようなパスタにじゃがいもがベースのあっさりしたソース。美味しいとはいえないが、ローカル色たっぷりの食堂であった。他のお客さんが物珍しいように僕を見たり、カートをクチャクチャ噛みながら休んでいるいおじさんたち。。。




夜は、ジブチで一番有名なハムゥーディモスク、マルシェ近くの”Meaza Mer Rouge"にて。
キッチンに入り、1,000フランで魚をくれ、といったら出てきたのが下の写真。

イエメンみたいにスパイスをつけて竈で焼くのかな。ナンもあるし。これで1,500ジブチ・フランなり。

イスラムの国なので、もちろん酒はなし。

  

7日目 2012年12月28日(金) 晴れ
メロエ~第6カタラクト~オムドゥルマン~ハルツーム

ついに首都ハルツームへ戻る日が来てしまった。
メインロードから外れる、オフロードを走ること30分、
第6カタラクトに到着。
ナイル河が目の前に流れ、遠くに急流がなんとなくわかる。
しきりに地元の人がボートに乗らないか、と誘ってくるので
30分150⇒100スーダンポンドに値切り乗ってみる。
ボートで近くまで行くと急流がわかる。
おだやかな流れがそこだけ急になり濁流とともに
渦を巻いているところもある。これがウガンダのビクトリア湖
から始まり、エジプトのカイロまで流れる世界で一番長い河、ナイル。

 


さらに走ること2時間、オムドゥルマンに到着。
スーダンで一番大きいと言われているオムドゥルマンスーク。
デイツ、衣類、金?、何でもありそうだ。




最後に毎週金曜日だけに行われる宗教儀式スーフィーダンス。
19世紀 スーフイーの指導者 シーク・アーメッド・アル・ニル
のお墓がある場所で盛大に行われる僧のダンス、おしゃべりである。






写真が自由に撮れるのがうれしい。

2時間以上スーフィーダンスを楽しみ
ナイル河の橋を渡りハルツームのホテルへと向かった。

6月15日(土)


マダガスカルへの旅の場合、日本発11時ぐらいのバンコク行き、ここから乗り継いで

8時間ぐらい。 その日の23時ぐらいには首都のアンタナナリボに到着できる。


アフリカに部類する中では近いと思う。


南アフリカもナミビアもウガンダも到達するまでえーーーらーーく遠く感じるものだけど

マダガスカルはアフリカとはいえ「遠いアジア」みたいなイメージもあるかもしれない。


マダガスカルへの上陸はは2004年以来。約10年ぶり。

で、その約10年ぶりぐらいの再会、現地のパートナーであるDINAが出迎えてくれた。

変わってないね~~~


初めて利用する空港近くのホテル、自然素材で作られた部屋。

天空のラピュタに出てきそうな庭。

長居できないのがもったいない。


PETIT ぷち あめにゅ~


PETIT ぷち あめにゅ~

本日はアンタナナリボからチュレアールという町に飛行機移動。

しょっちゅうフライトスケジュールが変更になるマダガスカル航空だが

今回は「いい変更」。

本来早朝出発だったのが11時発と遅くなってくれたのできちんと睡眠もとれたし

雰囲気ばっちりの食堂で朝ごはんもゆっくり食べられた。


いまは乾期で高地にあるアンタナナリボ(通称タナ)はこの時期結構寒い。

お迎えに現れたDINAはダッフルコートにマフラーをしていたが

いやいや、そこまでではないぞ。


タナからフォールドーファンを経由しチュレアールまで。

今回のメインイベントとなるサラリーベイの入口となる町。


大陸のど真ん中にある高地のタナから南部に向かって移動。

空からもわかるぐらい空気が乾燥してきて砂漠地帯に入ってくる。


フォールドーファンは紺碧の青空。日中は夏並みにアツイ。

あ~これこれ。この日差しがスキ!


フォールドーファンの空港はかつて2度ほど訪れているがこの空港内のバーにある

エビのフライが絶品。

たった30分の乗り継ぎ時間だが、精力的にエビフライ(エビのフリッターみたいなもの)を

サカイ(マダガスカルのカラシみたいなもん)につけて「あぢぢ あぢぢ」と食べる。


PETIT ぷち あめにゅ~

数時間(1時間ぐらい??)を経てチュレアールに到着!


そういえば10年前もここからスタートして「サザンクロス街道」と呼ばれるルートを

1000キロかけて走破したものだ。


本日はチュレアールを西海岸に沿って北上、「時間から逃れた天国」と呼ばれる

今回の最大の目的地、サラリーベイを目指す。


PETIT ぷち あめにゅ~


PETIT ぷち あめにゅ~

14時半に空港についたのだが、「ちょっと軽食でも買おう」といって寄った

パン屋では領収書ひとつ出すのになんと40分もかかった!!!

さすがだな、このひとたちのスローライフ・・・・・


やっと町を出発したのが15時ちょっと過ぎ。

サラリーベイまでは距離にするとおそらく100キロあるかないか。

それが悪路のためになんと4時間!もかかる。

車の時速は30キロ平均。



PETIT ぷち あめにゅ~

ドライバーのRENE(レネ)の運転テクは素晴らしい。


秋も暮れのマダガスカルは日没も早い。

17時半ぐらいには日が沈み、18時前には真っ暗になってしまう。

そんな暗闇の中の悪路も車のヘッドライトだけで上手に進んでいく。


途中砂埃もすっごいので、持っていたスカーフをイスラム教徒風に巻いてみて

ちょっとオシャレなカンジに悪路ドライブ にひひ


到着したサラリーベイの宿は真っ暗で何もわからない。

目の前はエメラルドグリーンの海なはずだがよくわからない。


「明日のお楽しみだね~」といってレストランへ。

そこでようやくありついたビールのうまいことうまいことビックリマーク


フレンチがオーナーのサラリーベイのディナーは3コース。



PETIT ぷち あめにゅ~
前菜

いかくん、みたいな味。 何かの魚。

ビールに合う。


PETIT ぷち あめにゅ~

一見焼き鳥に見えるが、これは全部エビ。

プリプリのエビの寄せ集め串刺し。

レモングラスで作ったソースが絶品。


これにデザートもつくのだが、なぜか写真がない・・・・・あれ?


言い忘れたが、今回は多少のことではへこたれないオンナども3人の旅。


中は吹き抜けの2階建てのロッジ。


PETIT ぷち あめにゅ~

大層寝相のよい、静かに睡眠をとる私は2階のお部屋で ↑。

いびきかくよ、と自己申告のあった2名は下のお部屋のキングサイズベッドで↓。


PETIT ぷち あめにゅ~

私はお2階で静かに寝るわよ!と意気込んでいたものの・・・・・


まぁ、こちら、わらぶき屋根のロッジなので防寒対策はまったくされておらず。

しかも寒さにはめっぽう強いというおフランス人がターゲットの宿だし。


それに加え、2階は三角屋根の部分の柱と壁の間に50センチほどの隙間があり。


なもんで、夜には10度(もしくはそれ以下?)に下がる外気でよく眠れない、というオチつき。


明日は1日ゆっくりビーチでくつろぎデー。 明日寝るか・・・ 


2013年6月14日金曜日。


タイ航空の優待航空券。マダガスカル航空に接続できる朝早い便は対象外。


ということで2万円の節約のために、1日早く日本を出国、バンコクへと向かった。


バンコクで何しよーう音譜

「ことりっぷバンコク」(注:女子をターゲットとしたガイドブック)を購入し

隅から隅まで熟読。


かつてバンコクに駐在していた友人にもたくさん情報をもらい、想いをバンコクに

馳せる。


湾岸戦争の真っ最中、初めての海外旅行で訪れた国タイは好きな国のひとつ。

あの喧噪、むぉ~っとした熱気、タイ語の響き、安くてうまい飯、そして

マッサージ。

何度行っても飽きない。


滞在時間24時間。 

やりたいこと全部やるぞぉ~~!!!


が、出だしから時間のロス。タイ航空1時間の遅延。もちろん到着も30分以上遅延。

空港からホテルまでは大大大渋滞。


メータータクシー。乗った途端に 「400バーツね。400バーツ」

それ高くない? 「ちょっとぉ。これメーター入れてよぉ」 

「ハイウェイ、ハイウェイ」(高速使うんだから、といいたい)

「とにかくメーター入れて。降りるときまた相談しよう」


しぶしぶメーターオンにする運ちゃん。

交渉ってほんとにめんどくさい。あたしももう若くない。


途中 「ハイウェイハイウェイ」  運ちゃんが手を出す。

あ~高速代払えっていうのね。

2回ほど高速を使い、トータル60バーツほど。


「トキョ?オサカ??」 「トーキョー」 「オォォ!」 

「カー メニー(車いっぱい)」 「ア~ メニーメニイー(いっぱいね~)」

などそれなりに談笑しながらの渋滞ドライブ。


この日すでにお気に入りのマッサージ屋に19時~予約を入れていたのだが

まだまだ町まであるぞ、大渋滞だぞ、ってとこですでに18時半。


「ねねね、やっぱりホテルじゃなくて先に行きたい場所があるから

そこで降ろしてくれない?」   なんて一生懸命英語でいってもまったく通じない。


「チェンジチェンジ」といって地図を見せたがすっごくイヤそうな顔してまったくとりあってくれない。

じゃいいよ。ちっ。


今バンコクは雨期。そのうち真っ黒い雲が迫ってきて雨が降り出した。


19時30分近くなってやっとホテルに到着。

結局メーターに表示された金額と支払ったハイウェイ代を加算したらほぼ400バーツだった。

さほどぼったくりの言い値ではなかったわけか。


宿泊はタイパンホテルという5000円のスタンダードホテルだったが

レセプションのタイおじさんとお兄ちゃんは素敵な笑顔。

「今日は特別に最上階にお部屋をアップグレードいたしました」 

なんだ? 

日本のホテルレップに依頼し頼んだホテルだが、裏から何かやってくれたのか?


しかしひとりでこの広さは・・・・・・ 


PETIT ぷち あめにゅ~


PETIT ぷち あめにゅ~

部屋に入ったらまずマッサージ屋に電話。

「今から電車でいきます!20時近くになっちゃうと思います!」

(これは英語が通じている)

「大丈夫ですよ。お待ちしてます」

太っ腹な待遇にほっ。


日本も梅雨の真っただ中。 日本を出るときにすでに早朝の壮絶な通勤ラッシュで

押しつぶされ半殺しにされ、湿気で汗だく。

バンコクでもそれ以上の湿気で汗だく。

綿のTシャツは絞れるぐらいに汗をどっぷり吸い取っていた。



が、時間がない! そんな小汚いかっこのままホテルのあるスクンヴィットから

BTS(高架を走る列車)で隣駅のプロンポーンへ。


2年前に来たばかりだったので駅を降りたら記憶に新しい。

迷うことなくマッサージ屋へ到着。


薄暗いリラクゼーションルームで90分のフット&ヘッドマッサージ。

320バーツ(約960円)。

至福の時・・・・なのだがこの90分間、となりのチェアでよくわからない言語の

ヨーロッパ人カップルがエンドレスでおしゃべりしていたのでうるさくて

心からくつろぐことができず。

理解できない言語で延々しゃべられるのってうざい。


しかもマッサージの間ぐらい黙ってろよ。おしゃべりなオトコって嫌い。


終了したのはもう21時半過ぎ。

本当はプロンポーンの駅ビルのフードコートでカオマンガイというタイ飯を

食べる予定だったのだが22時で終わってしまうのでマッサージ屋近くの

小汚い屋台へ。


メニューには写真がたくさん載っている。

よくわからないけどエビカレーというのがうまそうだったのでオーダー。

これと水。 氷もたっぷり入れたがあたしの腹は頑丈なのでなんでもこい。

で、これがうまいっ!!! 

カレー味のエビと卵の煮物みたいのがトローっとタイ米にかかっている。

これで60バーツ(約180円)。


PETIT ぷち あめにゅ~

6月15日土曜日。翌日は屋台で麺朝食でも・・・と思ったがそっか土曜日。

お店があまり開いていない。

なので出張屋台みたいなおっちゃんから目玉焼きの乗ったチャーハンみたいのを

買う。 20バーツ(約60円)。



PETIT ぷち あめにゅ~

夜は大フィーバーしてた風俗街も朝は静か。



ホテルのすごいダイニングでひとり食し、この日はスーツケースをホテルに預け

再びBTSに乗りプロンポーン界隈のスーパーマーケットにお買いもの。

日本人だらけ。

しかもこぎれいな恰好のマダムばかり。 アフリカ仕様のいでたちで自分の小汚さが浮く。


行きたい雑貨屋があったので気温30度(以上?)、湿度120%?ぐらいの道を

歩きまわる。

目的の店がなかなか見当たらず、水もなくバテてきたころバイタク(バイクタクシー)が

登場したので隣駅まで連れて行ってもらおうと一生懸命「スクンヴィット スクンヴィット」と

話しかけたがまーーったくもってコミュニケーションとれず。


あ~タイ語の本もってくりゃよかったよ。


仕方ない、またひとり延々と歩き、最寄駅に戻り地下鉄に乗りついでサラデーンという駅へ。


今日はなんとお仕事も入れてしまった!

バンコクの取引先への訪問。

今までメールだけでやりとりしていた日本人お兄様3人と今後の企画についておしゃべりし

その後タイ料理屋へ移動し、ビール飲みながら懇親会。


いかにタイ語ができないと大変かバンコク、について盛り上がる。


少々酔っ払いながら地下鉄にてスクンヴィットへ戻り、タクシーに400バーツ支払い

空港へ。


やりたいことをほぼやり遂げたバンコク24時間は終わるのであった。


でもあと1泊ほしい。 タイ飯もっと食べたかった・・・・・・ 

また来よう・・・・・

6日目 2012年12月27日(木) 晴れ
メロエ~ナカ&ムサワラット~シェンディ~メロエ

この日は1日メロエ近辺の遺跡を見学。ハルツームへ向かう幹線道路を走り、検問近くでオフロードへ。走ること1時間、ムサワラット遺跡に到着。ここは、コラム、ゾウの調教場、ライオンの神殿で有名。
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さらに15分ほど走るとナカ遺跡。遺跡の前での井戸の水汲みは必見!遺跡よりも面白いかも。


ナカ遺跡は、キオスクで有名。
アモン神殿、ナカタマニ王と女王アマトレニのレリーフがきれいだ。




どうしてもシェンディに行きたかったのでお願いしていってもらう。
ここでは、ランチとマーケット見学。写真は撮りにくかったが賑やかなマーケットだった。
ランチは、やはり食堂でスーダン・ローカルフード。この日は、キスラーと呼ばれるヨーグルトの中にもろこしパンを混ぜたものが特筆ものでした。じゃがいももおいしかったなあ。


夕方はメロエのピラミッド群。カリマ⇒ヌリ⇒メロエと王朝が移ってきた名残。砂漠の中に崩れかけたピラミッドが並ぶ。クシュ王朝時代で何とBC8世紀~4世紀までここで王朝が続くのだ。
北群に重要なピラミッド群が集中、南群は歩いて勝手に見に行った。地元の人たちはカイロより古いここ、メロエのピラミッド群をすごく自慢していた。形も鋭角で三角錐のギザのピラミッド群と比べると見劣りがするのかな。昨日に引き続きサンセットを見る。妙に長い影にびっくりしながら...