おはようございます
月曜日がやってまいりました。
どうも昨日から急激に温度が下がった気がしてるのはワタクシだけでしょうか。
寒さに極力弱いので速攻感じ取るみたいです。どうも朝から不調でして・・・
え?二日酔いでしょ、とか言ってるのどなたですか?(・・;)
今回は少し「重め」のテーマいきます。
実はこの冬休み、とある旅行会社様より「目の不自由な方」の個人ナミビア旅行の
依頼を賜りました。
男性お一人様。近くまで寄れば何があるかを確認することはできるとのことですが、
やはりかなり視野的に不便なご様子。
それでもナミビアの大地に立てばきっと視界だけでは感じられない大きなもの、
風・木々の匂い・太陽の日差しを満喫していただけるはず!
もちろん弊社ではこのようなお客様を手配するのは初めて。
事前に現地スタッフ全員にできるだけ細かくお客様の情報を連絡し、
十分にお世話のできるガイド、できれば過去にそのようなアテンドを
経験したことのある者をリクエストしました。
バリアフリーという言葉がだいぶ浸透し、また介護面でも発展をしつつある日本社会。
しかし、まだまだ貧富の差や人種差別が残る、国としても若い南アフリカやナミビアで
障害を持つ人々に対してどこまで対応できるのか。
実際のご旅行が終了し、現地スタッフや帰国されたお客様からの報告によって
まずは「楽しんでご旅行していただけた」ことが伺えました。
空港では航空会社のスタッフがきちんと手をとり、ガイドが待つところまで
ご案内。そこからはガイドにバトンタッチ。
ホテルでは一緒にお部屋まで同行し、どこに何が置いてあるのか手で
触りながら一緒に確認。
時には着替え等も手伝ってさしあげたとのこと。
陽気な南アフリカ人・ナミビア人たちですから、サービス精神も旺盛。
ホテルスタッフもガイドも、困った方がいたら手を差し伸べるので
心配はないでしょう、と現地スタッフは言ってくれます。
今回これをきっかけに思い出したのが、数年前とある旅行会社さんの
オフィスにオジャマしたときに車椅子ツアー参加者の写真が飾って
あったこと。
国はヨーロッパだったかな? ちゃんと覚えてないのですが・・・・
いつかこういうお客様たちが南部アフリカにも安心して旅行してもらえるように
なればいいな、と漠然と思っていたものです。
今回のことをきっかけに、真剣に「どんな方でも安心して旅行できる国」として
南部アフリカやマダガスカルを紹介できていけたらいいのにな・・・。
日本でもそうですが、海外でも「ノンステップバス」などが普及している時代。
南アフリカではどうなんだろう?
ワタシの素朴な疑問を現地スタッフに投げかけています。
障害者ではありませんが、70代、ときには80代の高齢の方が沢山
南部アフリカの旅に参加されているのも現状です。ルーミングリストの
年齢を見てびっくりしてます。 でも皆さん、病気もケガもせずご無事に
帰国されてるのはスバラシイ!!!
今後の課題として、色々調べていきたいと思っています。
そして何かお役に立つ情報を皆さんにご提供できればいいのですが。
最後に・・・今回このようなお客様の手配を弊社にお任せくださった某
旅行会社様、この場を借りまして ありがとうございました!
by Mido