プレオフピクチャーも出てきてさらにプレーオフに向けて激烈な戦いが続くNFL

Week7の注目試合をチェックしていきましょう!

 

 

Cincinnati”BENGALS” vs Baltimore”RAVENS”

正直このカードがこの週屈指の注目試合になるとは思っていませんでした。

昨シーズンは頼りない味方オフェンスラインに見殺しにされたジョーバロウですがケガから復帰してきて今年は自身の才能を大いに見せつけています

そして何より大学時代にともに全国制覇を果たした名相棒のWRジャマールチェイスはリーグ全体4位のレシーブ獲得ヤードを記録し、40yd以上のビッグプレーに関しては5回でリーグ最多

ジョーバロウとの相性の良さはもちろんビッグプレーメーカーという自身の特性をNFLでも十分に生かしている

レイブンズのパスディフェンスが抜群にいいというわけではないため一瞬でも隙を見せたらゴールデンコンビにビッグプレーを作られるかもしれない

対するレイブンズはラマージャクソンが好調

先週はチャージャーズ相手に2つのインターセプトを犯したが、試合全体で見れば今年調子のいいチャージャーズを圧倒

ラン攻撃が素晴らしいのはもちろんだがアンドリュース、ブラウン、ベイトマンのレシーバーユニットも調子がいい

さらにKのジャスティンタッカーが正確なキックでしっかりと得点を伸ばせるのもチームとしてはポジティブな要因だろう

ともにランディフェンスが悪くないからこそ互いのエースRBの活躍に期待

 

 

 

Kansas City”CHIEFS” vs Tennessee”TITANS”

強いチーフスが返ってくる兆しが見えた先週の試合から1週間

今シーズン初めてディフェンス陣が仕事をした試合だったが今度の相手はリーグ屈指のRBキングヘンリー擁するタイタンズ

先週はよかったがリーグの中でも非常に悪いディフェンス陣がどれだけヘンリーを止められるかが非常に不安

タイタンズもパスディフェンスはあまりよくないからマホームズとしては気持ちよく攻撃ができるだろう

タイタンズに勝つことで勝ち星で勝ち越し逆転での地区優勝への足掛かりにしたい

対するタイタンズは先週難敵ビルズを接戦でものにした勝負強さそのままにチーフスを迎え撃つ

先週のビルズ戦ではヘンリーが143yd、3TD、アベレージ7.2ydというまさしくキングという活躍を見せた

キングヘンリーはもちろんレシーバーのフリオジョーンズ、A.J.ブラウンという素晴らしいターゲットもいる

攻撃陣に目が行くが守備陣での注目選手はOLBのハロルドランドリーだろう

先週はジョシュアレンに2つのサックを見舞った

マホームズ相手にも多くのプレッシャーをかけストレスを与えたいところ

 

 

 

Detroit”LIONS” vs Los Angeles”RAMS”

注目試合としてこの試合をピックアップする理由は単純にエモーショナルな理由からだ

ドラフト全体1位でラムズに加入しチームをSBまで導いたが今年のオフにデトロイトへとトレードされたQBジャレットゴフがロサンゼルスの地に帰ってくる

勝てるチームから勝てないチームへと移り今シーズンは0勝6敗、QBレーティング86.9、獲得ヤードは1505とゴフらしい成績ではあるが勝てないチームを勝たせるための選手としては物足りない

もちろんその責任のすべてがゴフにあるわけではないとキャンベルHCは言ってはいるもののそれと同時に「これまで以上の向上を求める」というのは心の底からの渇望であることは間違えないだろう

対するラムズのスタッフォードは勝利の喜びをロサンゼルスの地で満喫している

デトロイトからゴフとのトレードでロサンゼルスへとやってきたQBは最高の相棒クーパーカップと出会い、自分の思うパスを投げるために時間を生み出してくれるオフェンスラインに守られ自身の能力を証明

チームは5勝1敗と素晴らしいスタートを切り、個人としても獲得ヤードは全体4位、TDパス数は3位、40yd以上のビッグプレー数はリーグ1位を記録している

勝負所でTDが取れなかったチームにとってスタッフォードの勝負強さはまさにSB制覇のためのラストピースといっていいだろう

今週もスタッフォード-カップのゴールデンルートが機能するなら勝利は大きく近づく

しかし、ラムズは昨シーズン全敗のジェッツ相手に初勝利を献上しただけに今年も初物を送るようなことにはならないことを願う