NFLももうすぐシーズンが終わりますね...つら

 

リーグ優勝やプレーオフ争い、上昇のきっかけをつかむためと全チームが熾烈な戦いを繰り広げていますがその中でも特にWeek14で注目の試合を3試合ピックアップします。

 

Baltimore”RAVENS” vs Cleveland ”BROWNS”

北地区の首位vs最下位の直接対決ながらもレイブンズ8-4、ブラウンズ6-6とまだまだ優勝争いに向けわからない状況

2週間前同じカードでの対戦は16-10でレイブンズが勝利

その時の対戦ではレイブンズのQBラマージャクソンは最悪最低の出来4つのインターセプトを喫しましたがそれでもFGの差で勝利

攻撃は低調に終わったもののレイブンズディフェンス陣はリーグ屈指のブラウンズランオフェンスをシャットダウン

先週はスティーラーズ相手に競り負けたものの今週もブラウンズのランオフェンスをしっかり抑えきり接戦続く北地区首位の座をしっかりとキープしたい

対するブラウンズは6-6と悪くない成績ながらも同地区の成績が良すぎて最下位に沈んでいる

エースRBニックチャブが復帰し、先週はバイウィークだったためコンディションが戻ったと思いたい

なかなかパス攻撃がハマらずエースQBメイフィールドの成績が伸びてこないが最悪に近かったディフェンス陣がしっかりと立て直してきただけにラン攻撃がしっかりとハマっていけば勢いに乗り切れていないレイブンズを倒す可能性は十分にあるだろう

 

 

 

Dallas ”COWBOYS” vs WASHINGTON FOOTBALL TEAM

NFC東地区の首位攻防戦

この試合にの結果で順位変動があるわけではないが、8-4と6-6の2チームにとってこの直接対決の勝敗は非常に大きな意味があるだろう

カウボーイズは昨シーズンファンに与えた失望を取り返すようなシーズンを過ごしている

一時はリーグ屈指のRBといわれたエリオットと3年目にしてブレイクの兆しを見せているポラードの2枚が非常によく走っている

また昨年の大けがから復活したフランチャイズQBのプレスコットもリーグ7位の獲得ヤード数の活躍を見せ復権のダラスを象徴した存在となった

パスディフェンスに難があるが攻撃的なフットボールを今週も見せることができるか注目

対するワシントンは10月の時点ではこうして優勝争いに戻ってくるとは予想できなかった

11月の王者バッカニアーズ戦の勝利から4連勝で星を5分に戻し一気に優勝争いへと返り咲いた

アントニオギブソンを中心としたラン攻撃とQBハイニキの投げ分けで着実に得点を取れるチームとなったワシントンだが、守備においてはリーグの中でも悪い成績のパスディフェンスとリーグ屈指のランディフェンスと両極な成績となっている

優れたランディフェンスがカウボーイズのランオフェンスをしっかりと止めればワシントンのゲームになるかもしれない

 

 

 

Los Angeles”RAMS” vs Arizona”CARDINALS”

今シーズンのSB進出に向けて大型補強を続けてきた両チームのNFC西地区首位攻防戦

正直今年もアリゾナは厳しいだろうとシーズン前は思っていたことを心の底から謝罪したい

大躍進を続けるアリゾナは先週での試合でQBマレーとWRホプキンスが負傷から復帰し攻撃陣に関しては死角のない状態といえるだろう

この大躍進を支えているキープレーヤーはRBのジェームズコナーだろう

今年ドラフト6巡目で加入したルーキーは12TDを獲得している

レッドゾーンでの攻撃でしっかりと仕事ができる素晴らしいルーキーの活躍もありQBマレーが離脱してもチーム成績が落ちることはなかった

そして何より圧倒的な存在感を示しているのがLB陣

チャンドラージョーンズとマーカスゴールデンがパスラッシュでプレッシャーを与え、デボンドレキャンベルがラン攻撃を止める

今週もスタッフォードにストレスを与え続けミスをさせることができるかに注目

対するラムズは11月3試合全敗とSBを狙うチームと名乗ることすら笑いたくなる醜態をさらしたが、先週のジャガーズ戦はしっかりと勝利をした

WRロバートウッズがACLでシーズンアウトとなりパス攻撃が全く機能しなくなったところから少しずつ改善は見せているがくだらない反則やファンブル、パスミスで自滅してくのは永遠に続いていくかもしれない

しかしながらそれでも優勝候補といえるだけの要因はたくさんある

最近くだらないミスで試合を台無しにしてはいるが、それでもQBスタッフォードは獲得ヤードでリーグ3位、TD数でリーグ2位を記録し、WRのクーパーカップはレシーブヤード、TD数ともにリーグトップを記録している

スタッフォードとカップのラインを止めることはほぼ不可能といっていいし、そこにスターレシーバーのOBJも日に日に存在感を増してきている

ディフェンスにおいてもドナルド、ラムジー、フロイド、ボンミラーとプロボウルレベルの選手が揃っていてそれぞれが機能するなら当然ながら優勝候補となるだろう

くだらないミスさえなければアリゾナを倒すことも十分ある