大きな川 | 旅の途中にて

旅の途中にて

✪✡★☆☆

緩やかに流れているようだ

静かに滔々と続いている

深さはここからではわからない

近づいて見たいと思うのだ


そこに行くまでには少し

時間がかかるかもしれない

平坦な地面ではないし

歩くには何の手がかりも無いのだ


思い出した 々゛

道程の詩 高村光太郎

当たり前の道を歩くなんて

最初から思ってもいなかったさ


とにかくそこに川があるのだから

なんとしても歩いていくのだ