大きな川緩やかに流れているようだ 静かに滔々と続いている 深さはここからではわからない 近づいて見たいと思うのだ そこに行くまでには少し 時間がかかるかもしれない 平坦な地面ではないし 歩くには何の手がかりも無いのだ 思い出した 々゛ 道程の詩 高村光太郎 当たり前の道を歩くなんて 最初から思ってもいなかったさ とにかくそこに川があるのだから なんとしても歩いていくのだ