入れ替わり立ち代り手を替え品を替えて 春先が過ぎていく それでもやっぱり新鮮で 気持ちの中では芽が生える 現状に満足できなくても 生きてさえいれば何とかなる グルグルめぐる哀しみも その物語のワンシーン 焦ることはありません あたたかくなる程に やがて融けて馴染んで 納まるところに着くのです