こんにちは。
ツインソウルと出会い
そこからの出来事や想いを
綴ってます。
※あくまでも個人の経験と気持ちを
感じたままに綴ってます。
なので
個人の記録として
お読み頂けたらと思います。
恋に落ちた瞬間①。
-誰があんなもの
避けれようか-
私は
ツイン彼との間で
とってもわかりやすく
恋に落ちた瞬間が
ありました。
恋しちゃった♡
とか
好きになっちゃった♡
とか
そんな可愛らしいものではなく
もう
誰があんなもの
避けれようか
と、思えるような
衝撃だったのです。。
彼と同じ職場で
勤めだして
2～3カ月経った頃
彼が私に気があるのは
わかってました。
すごくわかりやすく
目線攻撃やスキンシップ
（いかにも外国人らしい）
パーソナルスペースにも
躊躇なく入ってくる
仕事中も
毎日のように
カフェオレを
作ってきてくれたり
お昼ご飯を食べる時は
一緒に食べたり。
打ち解けて
話し出すようになってからの
距離感の縮まり方は
凄まじく・・・
打ち解けるように
なったキッカケはこちら
「この人
どういうつもりなんかな？
私ら既婚者同士って
立場わかってて
どうするつもりなん？
それともただチャラいだけ？」
と、思いながらも
心が惹かれていってるのが
自分にもわかってて
食い止めないと
と、いう理性と
職場が同じでなければ
会わないようにする
と、いう理性は
この時はありました。
逃げたくても
職場が同じでは
毎日顔を合わしては
惹かれていく。
そして職場には
オーナー家族と
私と彼でいることが
基本だったので
二人で作業する事も
多かったですし
もう近すぎて
避けれないし
私に気あるってバレバレですし
私も
どんどん惹かれていくし。。
と、葛藤していました。
そこも
逃げられない相手、運命
と、宇宙は
計画していたのかもしれません。
そして遂に
雷が落ちるのです。
続く。
恋に落ちた瞬間②。-雷が落ちた-は
最後まで読んで頂き
ありがとうございます。
それでは✨