天気のいい週末に、
近所を少しだけお散歩してみたんです。
せっかくの休日ですし、
たまには外の空気を吸いたいなと思って。
こういう時間って、
やっぱりいいですよね。
日頃の運動不足も解消できるし、
一石二鳥だななんて、
軽い気持ちで出かけたんです。
でも、
ここで問題が発生しました。
『完全に油断していた』
ということなんです。
みなさんは、
最近しっかり歩いていますか?
私はですね、
普段からけっこう動いているつもりだったんです。
スーパーへの買い出しとか、
家の中での掃除とか。
それなりに足腰は使っているはずだ、
そう思っていました。
だから、
少し歩くくらい、
どうってことないと考えていたんです。
では、いったい、
どうなったのか?
実は、
思った以上に体力が落ちていたのです。
これは、
ちょっとショックでした。
ほんの二駅分くらい歩いただけなのに、
帰り道には足が棒のようになってしまいました。
いや、
足が棒どころではありません。
鉄アレイでも括り付けてあるかのように、
一歩一歩が重くて重くて。
こういうのって、
けっこうショックですよね。
若い頃なら、
これくらいなんともなかったはずなのに。
時の流れというものは、
本当に残酷だなと感じてしまいました。
ここで、
少し話しは変わりますが、
みなさんは普段、
どれくらい歩いているでしょうか?
車移動が中心だったり、
デスクワークが多かったりすると、
本当に歩く機会が減ってしまいますよね。
私の場合は、
まさにそれでした。
歩いている最中は、
「気持ちいいな」
なんて余裕をかましていたんです。
道端に咲いているお花を見つけて写真を撮ったり、
新しいカフェを見つけて「今度行ってみよう」とメモしたり。
すっかりご機嫌だったんです。
でも、
人間とは勝手なもので、
後半になると、
その余裕はどこへやら。
「早く家に帰りたい」
それしか考えられなくなっていました。
そう考えると、
自分の体力を過信するというのは、
本当に恐ろしいことだなと思います。
ようするに、
『現実逃避』をしていたわけですね。
自分はまだ若い、
まだいける、と。
心の中ではそう思っていても、
身体は正直だったということです。
家にたどり着いたときには、
玄関先で思わず、
「はあ……」
と、
大きな深呼吸をしてしまいました。
足はパンパンにむくんでいて、
靴を脱ぐのも一苦労。
ソファに倒れ込んだら最後、
もう一歩も動けなくなってしまったんです。
せっかくのお休みなのに、
これでは本末転倒ですよね。
お出かけを楽しみにしていたはずが、
ただの修行のようになってしまいました。
こういう経験、
みなさんにもありませんか?
「ちょっとそこまで」
のつもりが、
とんでもない大冒険になってしまったこと。
思い返してみれば、
スニーカーではなく、
少し底の薄い靴で行ってしまったのも敗因でした。
お洒落をして出かけたい気持ちも分かりますが、
歩くときはやっぱり、
歩きやすい靴が一番なんだなと痛感しました。
足の裏がジンジンして、
まるでマッサージに行った後のような、
妙な達成感すらありました。
でも、
筋肉痛は次の日にしっかりやってくるんですよね。
あぁ、
怖い怖い。
翌朝、
布団から起き上がろうとしたとき、
「い、痛い……!」
と思わず声が出てしまいました。
階段を下りるのが、
あんなに拷問のように感じたのは久しぶりです。
一歩一歩が、
まるで登山家のような慎重さになりました。
家族に見られたら、
ちょっと恥ずかしい姿だったかもしれません。
でも、
こうして身体を動かしてみるのも、
たまには悪くないのかなとも思うんです。
普段いかに自分が楽な生活をしているか、
身をもって知ることができましたから。
それに、
歩いている最中に見つけた新しいお店や、
季節の変わり目の空気を感じられたことは、
本当によかったです。
辛かったけれど、
お散歩自体は楽しかったんですよね。
矛盾しているようですが、
これが本音です。
問題は、
自分の体力を過信していたこと。
それだけです。
だから、
今度の休日は、
もう少し計画的に歩こうと心に誓いました。
いきなり何キロも歩くのではなく、
少しずつ距離を伸ばしていく。
そして、
ちゃんとしたスニーカーを履いていく。
これだけで、
結果は全然違ってくるはずです。
人間の身体というのは、
使わないとどんどんサボってしまうものなんだなと、
しみじみと感じました。
日々の小さな積み重ねが、
いかに大切かということですね。
みなさんも、
久しぶりに外を歩くときは、
ぜひ気をつけてください。
自分の体力を過信せず、
無理のない範囲で楽しむのが一番です。
次は、
もう少し近場からリベンジしてみようかな。
今度は筋肉痛にならないように、
準備体操もしっかりしていきたいと思います。
こういう何気ない日常のハプニングも、
あとから振り返ると、
ちょっとした笑い話になりますよね。
健康のためにも、
少しずつ歩く習慣を取り戻していきたいなと思いました。
みなさんは、
最近しっかり歩いていますか?
たまには自分の足で、
のんびり街を散策してみるのも、
いいかもしれませんよ。
ただし、
靴選びと距離設定には、
くれぐれも気をつけてくださいね。
そういえば、
歩くといえば、
先日見つけた新しいパン屋さんの話を思い出しました。
少し遠くまで歩いたご褒美に、
ふらっと立ち寄ってみたんです。
住宅街の中にひっそりと佇む、
小さなパン屋さんでした。
こういう隠れ家的なお店を見つけると、
なんだか宝探しみたいで、
すごくワクワクしちゃいますよね。
お店の引き戸を開けると、
なんとも香ばしい、
いい匂いがふわっと広がっていました。
焼きたてのパンの匂いって、
どうしてあんなに幸せな気持ちにさせてくれるんでしょうね。
店内に並んでいるパンは、
どれも本当に美味しそうでした。
サクサクのクロワッサンや、
ずっしりとしたハード系のパン、
甘いお惣菜パンまで。
じっくり見ていたら、
あれもこれも食べたくなってしまって、
ついついトレーの上に乗せすぎてしまいました。
こういうときって、
自分の食いしん坊加減に、
ちょっと呆れてしまいます。
でも、
せっかくのお出かけだからいいよねと、
心の中で自分を甘やかしてしまいました。
レジの店員さんもとても親切で、
「温め直すとさらに美味しいですよ」と、
おすすめの食べ方を教えてくれたんです。
こういう温かい接客に出会うと、
美味しいパンの味が、
さらに引き立つような気がします。
さっそく家に戻って、
お気に入りのマグカップにコーヒーを淹れて、
買ってきたパンを食べてみました。
外側はパリッと、
中はモチモチしていて、
想像以上の美味しさでした。
ちょっと歩き疲れた身体に、
甘いパンとコーヒーが染み渡るようです。
やっぱり、
美味しいものを食べる瞬間って、
最高ですよね。
日々の忙しさから少しだけ離れて、
こういうのんびりした時間を過ごすこと。
それは、
大人にとってもすごく大切なことなんだなと思いました。
みなさんは、
お気に入りのパン屋さんってありますか?
こういう小さなお店を開拓するの、
けっこう楽しいですよね。
次は、
また違う駅で降りて、
新しいお気に入りを探してみようかな。
今度はどんな出会いがあるのか、
今からなんだか楽しみです。
そう考えると、
お出かけって本当に素敵ですね。
遠くに行かなくても、
身近なところに小さな楽しみは、
たくさん転がっているものです。
日常の中の、
ほんの些細な幸せ。
それに気づける心の余裕を、
いつも持っていたいなと思います。
それでは、
今日はこのへんで。
また近いうちに、
お出かけしたときの話を書きたいと思います。
みなさんも、
素敵な休日を過ごしてくださいね。
そういえば、
この間、
家の近くをふらっとお散歩していたときのことです。
いつもは通り過ぎてしまうような小さな公園の脇に、
新しい雑貨屋さんができていました。
最初は、
何のお店だろう、
と思って覗いてみたんです。
そしたら、
それがすごく素敵な空間でした。
こういうのって、
なんだか得をした気分になりますよね。
お店の中に入ると、
ふわりと木の香りがして、
それだけでもう癒やされてしまいました。
並んでいたのは、
作家さんが手作りしたような、
温かみのある器や小物たちです。
完璧に整った工業製品とは違って、
一つひとつに少しずつ表情があって。
なんだか、
見ているだけで楽しくなってしまうんです。
問題は、
ここからです。
どれも欲しくなってしまって、
お店の中でけっこう長い時間、
迷ってしまいました。
こういうとき、
みなさんはどうするでしょうか。
すぐに決断できるタイプですか。
それとも、
じっくり悩んでしまうタイプでしょうか。
私の場合は、
思った以上に優柔不断を発揮してしまって、
店員さんに苦笑いされたかもしれません。
でも、
その迷っている時間すらも、
なんだか楽しいんですよね。
あーでもない、
こーでもない、
と考えている時間。
大人になると、
効率よく動くことを求められがちです。
タイムパフォーマンス、
なんて言葉をよく耳にしますが、
要するに、
いかに時間を無駄にしないか、
ということですよね。
でも、
こういうお買い物のときくらいは、
非効率であってもいいのかなと思います。
ゆっくり悩んで、
お気に入りの一つを選ぶ。
そのプロセス自体が、
日々の生活のスパイスになるというか、
心を豊かにしてくれる気がするんです。
結局、
その日は小さなガラスの小鉢を一つだけ買って帰りました。
家に帰って、
さっそく洗って、
夕食の副菜を盛り付けてみたんです。
いつもの何気ないおひたしが、
そのお皿にのせるだけで、
なんだか少し美味しそうに見えました。
こういうのって、
すごく不思議ですよね。
ものは同じなのに、
器が変わるだけで、
気分まで変わってしまう。
毎日の暮らしの中にある、
ちょっとした工夫やこだわり。
それは、
自分自身を大切にするということにも、
つながっているのかもしれません。
忙しい毎日を送っていると、
どうしても自分のことは後回しになりがちです。
でも、
ほんの少しだけ立ち止まって、
自分の「好き」に目を向けてみる。
そうすることで、
凝り固まっていた心が、
ふっとほぐれていくのを感じます。
そういえば、
最近読んだ本の中に、
面白いことが書いてありました。
人間には、
『日常』と『非日常』の往復が必要なんだそうです。
ようするに、
いつも通りのルーティンだけだと、
心が少し疲れてしまうということですね。
だからこそ、
休日にちょっとだけ遠出をしてみたり、
新しいお店に入ってみたりする。
そういう小さな変化が、
私たちに生きる活力を与えてくれるのです。
遠くの観光地に行かなくても、
パスポートを持たなくても、
心持ち次第で、
世界はいくらでも広げられる。
近所の散歩道で新しい花を見つけることも、
いつものスーパーでちょっと珍しい野菜を買ってみることも、
立派な非日常の体験なのかもしれません。
そう考えると、
私たちの毎日は、
案外楽しいことであふれているんですね。
それに気づけるかどうかが、
人生の豊かさを決める大きなポイントなのかも。
なんて、
ちょっと大げさなことを考えてしまいました。
でも、
本当にそうだなと思います。
大きな幸せを待つんじゃなくて、
足元にある小さな幸せを自分で見つけていく。
そういう生き方ができたら、
素敵ですよね。
みなさんは、
最近どんな小さな幸せを見つけましたか。
美味しいコーヒーを飲んだことでしょうか。
お気に入りの音楽に出会えたことでしょうか。
それとも、
きれいな夕日を見られたことでしょうか。
こういう話を誰かとシェアするのも、
また楽しい時間です。
今度、
友達とお茶をするときには、
最近見つけたお気に入りの場所のことも話してみようかな。
きっと、
盛り上がるだろうなと思います。
そうやって、
楽しい予定を考えているだけでも、
わくわくしてきますよね。
次の週末は、
お天気はどうでしょうか。
晴れたらいいな、
なんて思いながら、
今からカレンダーを眺めています。
みなさんも、
自分のペースで、
心地よい時間を過ごしてくださいね。
それでは、
またお話しできるのを楽しみにしています。
あ、そういえば、
思い出したことがあります。
せっかくなので、
もう少しだけお付き合いくださいね。
実は、
この前のお休みの日に、
近所の公園を少しだけお散歩したんです。
いつもなら、
通り過ぎてしまうだけの小さな公園です。
でも、
その日はなんとなく、
ゆっくり歩いてみました。
そしたら、
足元に小さな黄色いお花が咲いていたんです。
名前は、
正直よく分かりません。
雑草と言ってしまえば、
それまでなのかもしれません。
でも、
そのお花が、
なんだかとても一生懸命に咲いているように見えました。
こういうのって、
不思議ですよね。
普段の忙しい毎日の中では、
絶対に気づかない景色です。
心に余裕がないときは、
視界に入ってすらくれない。
そう考えると、
景色というのは、
私たちの心の状態をそのまま映し出しているのかもしれません。
問題は、
私たちがどれだけ立ち止まれるか、
ということなのかなと思います。
スピードを緩めて、
周りを見渡してみる。
それだけで、
世界が少しだけ優しくなる。
ほんの少しの心がけで、
日常の景色が変わっていく。
それは、
とても素敵なことですよね。
だから、
私はこれからも、
自分のペースを大切にしたいなと思っています。
がんばりすぎないで、
でも、
小さな楽しみは見逃さないようにして。
みなさんも、
もしお時間があったら、
次のお休みにでも、
いつもと違う道を歩いてみませんか。
新しい発見が、
待っているかもしれません。
もしかしたら、
思いがけない素敵なお店に出会えたりして。
そんなことを想像するだけで、
胸が少しだけ踊ります。
それでは、
本当にそろそろおしまいにしますね。
風邪などひかないように、
温かくして過ごしてください。
また、
お話ししましょうね。