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「オーシャンズ」

今日は「オーシャンズ」という映画を見てきました。


この映画は、ドキュメンタリー映画でストーリー性は特にありません。

今まで見たこともないような海の映像を見て圧倒されましょうという映画です。

確かにすごかったです。特にクジラの映像は迫力満点。この映像は映画館で見るべきです。

オキアミを飲み込んで口(のど?)を一杯にふくらませているクジラの姿を初めて見ました。
(クジラってこんな不恰好な生物だったんですねぇ)

そんな中で一番印象に残っているのは、意外にも嵐の中を進む船のシーンです。
波のパワーというか自然の壮大さに圧倒されます。
巨大な船が風呂場に浮かべたおもちゃの船のように大波に飲み込まれそうになってます。
この船に乗ってる人たちは大丈夫なんでしょうか?と真面目に心配になります。
どこかのSF映画のCGで作られたシーンみたいな感じです。でも本物です。
すごいですね、大自然のスケールというものは。


自分が見てきた海のドキュメンタリー映像の中で、この映画が迫力、スケール感は一番です。
ただ、海のドキュメンタリー映画で一番は何かと言われると「アトランティス」と答えてしまいます。
「アトランティス」はシーンとBGMが非常に考えられて作られているので、映画としては上と感じます。
(あの頃のリック・ベッソンは良かったですね。今は・・・)








「ウサギはなぜ嘘を許せないのか?」

ウサギはなぜ嘘を許せないのか?
マリアン・M・ジェニングス 山田 真哉 野津 智子
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コンプライアンスに関するビジネス寓話。

「さおだけ屋~」の山田真哉さんが監修してます。

ひたすらコンプライアンス=法令尊守=正直者を貫き通した主人公が、いろいろ回り道をしながら最後には成功するというありがちなお話です。

というとつまらなそうですが、主人公にしか見えない大きなウサギ(コンプライアンスうさぎ?)が登場してきて、いろいろ主人公と絡むので結構おもしろいです。
主人公が誘惑に負けてズルをしようとするとこのウサギが出てきて主人公にパンチします。
最初のうちは誘惑に負けてウサギにどつかれまくる主人公ですが、だんだんコンプライアンスが身について行き、最後のほうでウサギが旅立っていく…みたいな話です。

この本を読んで感じたのは、他人に流されずに正直者でいるということが如何に難しいかということで
す。
誰でも「これはまずいな」という気持ちを抱きながらも、誰もなにもいわないので一緒に惰性でやってしまうものです。
「誰かが問題点を指摘してくれれば自分も同調するのに」と思うことが誰でもあるはずです。

この本の主人公の場合は、ウサギという仲間に支えられて正直者を貫き通していきます。


この本読んでふと思ったのは、この話の展開は「夢を叶えるゾウ」と同じじゃないかということです。
これは日本でドラマ化したらヒットしますね、たぶん。
”正直者であれ”っていうメッセージも「夢を叶えるゾウ」よりもシンプルでわかりやすいですし。

ドラマ化するときは主人公は草なぎくんでお願いします。

「『会社が赤字!?』とわかったとき読む本」

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吉岡 憲章
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タイトルに引かれて読んでみたのですが、意表をついて面白かったです。

内容は、赤字に転落した中小企業の28歳の同期4人のそれぞれの人生の進路、を物語にしたものです。

が、単なるビジネス小説ではなく、随所に経営コンサルタントの視点で具体的な解説がされていて面白かったです。
例えば、赤字企業のデューデリジェンスのこととか、一旦赤字化した企業の立て直しの仕方とかが、わかりやすく説明されています。

自分が読む一般的なビジネス本は自己啓発本のようなものが多くて、こういった経営者視点での本はあまりなかったので非常に面白かったです。

まあ、自分の会社も中小企業で赤黒微妙なところにいるわけで、そういった意味でリアルにのめりこんで読んでしまったのかもしれませんが・・・