3週間の長い冬休みがようやく終わり、こども達もリフレッシュし元気に学校に行きました。
持ち物は入学と同時に学校指定で購入したパソコンのマックエアーとノート一冊のみ。子供達にとって今の学校に転校してきて一番嬉しかった事がこの毎日パソコンを学校にもって行ける生活のようです。
アメリカにもう10年以上住み、家での日常会話が全て英語になっていた私達家族にとって、日本への逆駐在の話は動揺の走るものでした。
特にアメリカの大学への進学を用意周到に毎年準備していた次男にとっては、予定していたカリキュラムが組めない可能性が高まるうえ、希望大学に入れる基準も今までの学校と変わってしまうので、それはそれは心配そうにしていました。
なので、主人と共に家族で日本に帰ってくるには次男に負担にならない学校選びが最重要課題となりました。そこで私が先ず調べたのが以下の基準にあった学校探し:
ーカリキュラムの豊富さ
ーAPクラスの多さ
ー人種の比率
ー学校設備
ー有名大学進学率
ちなみに気にはなるけど基準にいれなかったのが:
ー立地
ー先生の質
ブログを読まれた方に突っ込まれそうなので、ここでなぜ ”人種比率” が重要で ”先生の質” がさして重要では無かったか説明したいと思います。
10年前に初めてアメリカに移住しようと思った時も、やはり住む場所は子供達の学校区の人種比率が一番重要と考えました。
それは私の経験上 言えることですが、白人とアジア人の比率が半々なのが、一番勉強する上での学校の環境バランスが良いからです。英語圏で学ぶ限り、言葉は文化も兼ねています。
アジア人ばかりだと、英語はツールになるだけで、独特の英語文化をその限られた環境で発達してしまうのです。それは、良い意味でも、悪い意味でも外から見た時に差別や偏見に繋がり、子供達も苦労するのを見てきました。そして、白人ばかりの環境だとやはり、良くも悪くも見た目と文化の違いを肌で感じてしまい、どんなに英語がネイティブに話せても、溶け込むのに苦労する確率が高いのです。
あと一つ気掛かりだったのが、とくにシリコンバレーに言えた事ですが、アジア人率の高い学校の子供達の競争心の高さでした。ある程度の競争率は子供達の刺激になるにしても、公立で進学校並みに皆目の色を変えて、寝る間も惜しんで勉強している環境を私達家族は求めていなかったのです。
”学校生活をエンジョイできる” なおかつ ”勉強も頑張らなくてはいい成績が取れない”、その丁度いい比率が白人とアジア人が半々の学校、という事になったのです。白人とアジア人の力関係が五分五分であることが、お互いの人種も文化も尊重し合い、良いところが引き出される環境になると感じました。
さて、さして重要でないと思った先生の質についてですが、それは簡単に言うと高学歴な先生やクラスの評価の良い先生が必ずしも ”生徒にとって利益のある先生” とは限らないからです。これは次回以降詳しく説明したいと思います。
と言うわけで、以上の必要条件を一番満たしてくれた学校が、今のアメリカンスクールだったのです。
持ち物は入学と同時に学校指定で購入したパソコンのマックエアーとノート一冊のみ。子供達にとって今の学校に転校してきて一番嬉しかった事がこの毎日パソコンを学校にもって行ける生活のようです。
アメリカにもう10年以上住み、家での日常会話が全て英語になっていた私達家族にとって、日本への逆駐在の話は動揺の走るものでした。
特にアメリカの大学への進学を用意周到に毎年準備していた次男にとっては、予定していたカリキュラムが組めない可能性が高まるうえ、希望大学に入れる基準も今までの学校と変わってしまうので、それはそれは心配そうにしていました。
なので、主人と共に家族で日本に帰ってくるには次男に負担にならない学校選びが最重要課題となりました。そこで私が先ず調べたのが以下の基準にあった学校探し:
ーカリキュラムの豊富さ
ーAPクラスの多さ
ー人種の比率
ー学校設備
ー有名大学進学率
ちなみに気にはなるけど基準にいれなかったのが:
ー立地
ー先生の質
ブログを読まれた方に突っ込まれそうなので、ここでなぜ ”人種比率” が重要で ”先生の質” がさして重要では無かったか説明したいと思います。
10年前に初めてアメリカに移住しようと思った時も、やはり住む場所は子供達の学校区の人種比率が一番重要と考えました。
それは私の経験上 言えることですが、白人とアジア人の比率が半々なのが、一番勉強する上での学校の環境バランスが良いからです。英語圏で学ぶ限り、言葉は文化も兼ねています。
アジア人ばかりだと、英語はツールになるだけで、独特の英語文化をその限られた環境で発達してしまうのです。それは、良い意味でも、悪い意味でも外から見た時に差別や偏見に繋がり、子供達も苦労するのを見てきました。そして、白人ばかりの環境だとやはり、良くも悪くも見た目と文化の違いを肌で感じてしまい、どんなに英語がネイティブに話せても、溶け込むのに苦労する確率が高いのです。
あと一つ気掛かりだったのが、とくにシリコンバレーに言えた事ですが、アジア人率の高い学校の子供達の競争心の高さでした。ある程度の競争率は子供達の刺激になるにしても、公立で進学校並みに皆目の色を変えて、寝る間も惜しんで勉強している環境を私達家族は求めていなかったのです。
”学校生活をエンジョイできる” なおかつ ”勉強も頑張らなくてはいい成績が取れない”、その丁度いい比率が白人とアジア人が半々の学校、という事になったのです。白人とアジア人の力関係が五分五分であることが、お互いの人種も文化も尊重し合い、良いところが引き出される環境になると感じました。
さて、さして重要でないと思った先生の質についてですが、それは簡単に言うと高学歴な先生やクラスの評価の良い先生が必ずしも ”生徒にとって利益のある先生” とは限らないからです。これは次回以降詳しく説明したいと思います。
と言うわけで、以上の必要条件を一番満たしてくれた学校が、今のアメリカンスクールだったのです。