【内容2026年1月9日】

下記記事に書いた現在使用している回復期病院入院中に作製した下肢装具(治療用装具)の耐用年数(1.5年)が間もなく切れそうです😒


まだ壊れそうも無いのですが、現在予備が無く、下肢装具はオーダーメイドなので、壊れたら一大事です😱

そこで...
寒いなぁ😖...
寒いですけど😞...

前に記事に書いたように新調する手続きの為、今日の午後、電車バス利用で二つ隣の市、国立へ出掛けました👊

装具作製手続きについては、下記記事後半の「装具について」の部分を、参照して下さい👇


私は今回、障害者総合支援法の補装具費支給制度適用で装具を新調しますので、上の記事に書いた通り、今日は東京都の身体障害者更生相談所へ出向いて「判定」を受けたのです😔

まず今日に至るまでの経緯です。

事前に補装具費支給制度適用による装具作製手続きについてネット等で色々調べましたが、何分初めてで、何から始めたら良いのか分からず困り、一昨年身体障害者手帳申請の際に我が町市役所の障害者窓口(「自立生活支援課」)がとても親切だった事を思い出し、昨年12月3日に自立生活支援課へ電話で相談したのですが、最初にここへ電話したのは正解でした。


補装具費支給制度上、まず居住区市町村の障害者福祉事務所に相談する事になっていて、我が町はこの自立生活支援課が、障害者福祉事務所に相当していました。


それに手続きの流れを尋ねるのは、業者でもよかったのですが、自治体によっては業者指定がありますし、我が町の自立生活支援課はアドバイスが分かりやすく親切でした😌



自立生活支援課の職員から「まずは身体障害者更生相談所(東京都の場合は「東京都心身障害者福祉センター」)に行き制度適用判定を受けて来る必要がある。」との事で、相談した日の内に、東京都心身障害者福祉センター多摩支所(東京都は新宿区飯田橋と国立市の2箇所)に判定予約を入れてもらいました。(予約は区市町村福祉事務所を通じてする事になっています。)


しかし、12月は既に予約が埋まっていて、入れて頂けたのは、年明けの今日だったのです🗓

前述の東京都心身障害者福祉センター多摩支所は、国立市富士見台2丁目の「東京都多摩障害者スポーツセンター」内にあります☝

JR国立駅到着

東京都多摩障害者スポーツセンターは、1984年(昭和59年)に全国で5番目、東日本では初めて設置されたJPSAの「障害者スポーツセンター協議会」加盟のパラスポーツハブ施設で、体育館、プール、各種コート、宿泊・休憩施設等を備え、パラスポーツのレジェンドを輩出していて、優秀なパラスポーツ指導者も在籍する立派な施設です🏀👨‍🦽

センター正門前

実は私は、1979年まで国立市に居住していましたが、この敷地には当時、国立音楽大学附属高校がありました🎻
施設は国立市の名所「大学通り」に面していますが、周囲には「私立桐朋学園」、「都立国立高校」、「私立NHK学園」等の学校や瀟洒な住宅が並ぶ静かな所で、前に記事へ書いた「文教都市」であり、「西の成城」とも呼ばれる国立市の面目躍如たる地域です。


センター前の大学通り



また、所在地の国立市富士見台には、あの三浦友和さん・山口百恵さん夫妻家族の自宅や久米小百合(久保田早紀)さんが小学生まで住んでいた1964年入居開始のUR富士見台団地もあります😲

さて話が脱線しましたが、私の予約時間は13時10分からでしたが、早めの12時50分に到着しました😊
「東京都心身障害者福祉センター多摩支所」は「東京都多摩障害者スポーツセンター」の正面玄関を入り1階左奥にあります😓

自立生活支援課に教示された所持品は...


①身体障害者手帳
②業者見積書(教示により業者に12月に依頼し受領していた居住市長宛のもの)
③現在使用中の装具(これは、装着していますが😅)

...でした。

まず、受付窓口で声を掛けると、受付用紙を渡され、住所・氏名・生年月日等所定事項を記入しましたが、用紙一番下に「装具作製業者が決まっている方は会社名を記入してください。」とありました。
私は使用中の装具を作製した業者と契約予定で、その業者名を記入しましたが、判定時に業者が未定でも手続きは可能です。ただし、判定後の手続きが遅延する可能性があるようです。

因みに、装具作製業者については、下記サイトで全国各都道府県毎に検索可能です。


「公益財団法人テクノエイド協会」/補装具作製業者情報システム
(www3.techno-aids.or.jp)

受付窓口へ受付用紙を提出後「更に奥の待合室で、係職員から呼ばれるまで待つように。」との指示でしたが、途中のトイレで小用を足して廊下に出てキョロキョロしていると、早くも判定係職員と思われる女性から声を掛けられ👩「判定室」と表示された個室に案内されました😳

1「面談」

判定室では、声を掛けた職員から...

①現在の生活状況(屋内外)
②リハビリ状況(外来通所・訪問)
③身長体重・医療・介護状況
④装具使用状況
⑤発病した病気と後遺症
⑥身体障害者となった経緯
(発病~急性期~回復期)

...等の聞き取り確認がまずありました。(この際に
、業者見積書を見せ、職員にコピーを渡しました。)

その後、職員から「補装具費支給制度適用による装具作製は、作製した装具の耐用年数の内は再度作製出来無くなりますが、装具のタイプを変える希望はありませんか?こちらの備品を試す事も可能ですが...」と言われ💁壁面収納棚を見ると、沢山の短下肢装具が並んでいました。
しかし、私は「バージョンアップをする際には、専門家と十分相談して決めます。今回は兎に角、現在使用中の装具の耐用年数が間もなく切れるので、時間もありませんから、同じタイプの装具で良いです。」と丁重に断りました。

ここまでが「面談」でした。

2「判定」

次に、職員から「では、これから適合判定をする者と一旦変わります。」と告げられ
、2~3分すると、白衣を着た女性と変わり👩‍⚕...

①麻痺足の靴を脱ぎ、装具を外し、靴下も脱いで素足になり、左右足の感覚テスト実施。
②麻痺足関節の随意背屈テスト実施。
③麻痺脚の腿上げテスト実施。(股関節随意可動)
④麻痺膝関節の随意屈伸テスト実施。
⑤②~④の抵抗負荷テスト実施。
⑥靴下を履き、装具装着、靴を履き、部屋内10m歩行

※これらは、リハビリ病院の療法士によるスケール評価と同様に感じました。

これで「判定」は終了でした。
この適合判定をした白衣の女性は、恐らく法令により身体障害者更生相談所に配置が義務付けられている「身体障害者福祉司」かと拝察しました😄

3「書類交付・今後説明」

再び最初の職員が入って来て「判定は、現在と同じタイプで適合見込みで、事前にお取りになった業者見積書も、そのまま使えるはずです。
最後に書類をお渡しして、今後の説明を致します。」と言われ...

①今後の手続き案内チャート表(正式な「判定書」は、事前に調べていた通り、こちらの東京都心身障害者福祉センターから我が市の自立生活支援課に送付されるとの事でした。)
②「下肢装具処方内容詳細(補装具事業者見積作成用)」

...を受け取りました。

これで今日のミッション(手続き)は終了で、所要時間は、1時間15分位でした。

帰路は、障害者スポーツセンターの無料送迎バスを利用しようと思ったのですが
、1時間に1本しか無く、時間が合わず諦めて、タクシー→電車→コミュニティバス→杖歩行で無事に帰えれました😉

今後、新調した装具納品・受け取りまで幾つかのミッションがありますので、後日記事を書いたら投稿しますね🙋