【起稿2026年10月5日記事】


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おはようございます🙇

今朝の東京は雲が重苦しく垂れ込め、今にも雨が降り出しそうな空模様です☁☁

テンション上がりませんが、今日は通院予定だからしっかりせねば😥

さて皆さん、今日は「レモンの日」だそうです。
由来は、大正・昭和期の詩人・彫刻家の高村光太郎(1883年-1956年)の妻で洋画家

・紙絵作家の高村智恵子(1886年-1938年)の命日で、この日は光太郎が智恵子の臨終をうたった詩「レモン哀歌」にちなんで「レモン忌」とも呼ばれています。
因みに、智恵子の亡くなった東京東大井の「ゼームス坂病院」(精神病院)跡地には
、「レモン哀歌」を刻んだ石碑が建っています。

高村智恵子

画像出典:1914年頃/作者不明/Wikimedia Commons/パブリックドメイン

高村光太郎は東京市下谷区(現東京都台東区)出身で智恵子より3才年上、智恵子は福島県油井村(現福島県二本松市)出身享年52才...
私は東京都武蔵野市出身で妻より10才年上

、妻は長野県飯田市出身享年54才...
「年上の東京人と結婚した寒冷地方出身の妻が先立つ...」う~ん、何か近しさを感じてしまいます😢
幸い妻は他界する半日前まで意識清明で、前日までは普通に会話出来ましたが...

私の妻のイメージイラスト

ナノバナナ2作画

「レモン哀歌」
(出典:青空文庫)
そんなにもあなたはレモンを待つてゐた
かなしく白くあかるい死の床で
わたしの手からとつた一つのレモンを
あなたのきれいな歯ががりりと噛んだ
トパアズいろの香気が立つ
その数滴の天のものなるレモンの汁は
ぱつとあなたの意識を正常にした
あなたの青く澄んだ眼がかすかに笑ふ
わたしの手を握るあなたの力の健康さよ
あなたの咽喉のどに嵐はあるが
かういふ命の瀬戸ぎはに
智恵子はもとの智恵子となり
生涯の愛を一瞬にかたむけた
それからひと時
昔山巓さんてんでしたやうな深呼吸を一つして
あなたの機関はそれなり止まつた
写真の前に挿した桜の花かげに
すずしく光るレモンを今日も置かう

妻はレモンのような酸味の強い果物より、マンゴーや故郷の「長野県産リンゴ」が好きでした😉
私は逆に、酸っぱい物好きで、レモンを齧ったりしましたし、現在は...

レモンと言えば、POKKA でしょう...

ゴクリ...酸っぱ~い😲でも、スッキリ。

私の意識も正常に戻ったようです😊