【起稿2026年9月26日記事】

こんにちは🙇
今日東京は雨天です。朝からパラパラ雨が降り続き、肌寒いです😖🌧️

今朝は気分が低調で、新しいブログ記事を投稿出来ませんでしたが、朝食をしっかり食べ、朝のルーチンをこなした後、いつものようにストレッチをしながら起きて来た娘と会話しているうちに、気分が回復しました✌

そこで今日初めての記事は、メンタルヘルスにていて取り上げたいと思います😔

※この記事の以降の部分に関する先行研究

、参考情報サイトは記事の最後に掲載しています。

ナノバナナ2作画

先日も記事に書きましたが、メンタルヘルスが崩れ、気分障害や不安障害を抱えている方々は多いですね。

気分障害、不安障害の主要原因の一つには、ストレスがあるようです。

世間一般では、人々のメンタルヘルスを保つ為に、人々が主にストレスを感じる職場(企業)におけるメンタルヘルスケアが注目されています。(私の勤めていた会社は、メンタルチェックアプリを使ったシステムを構築していました。)

しかし、2年前に在宅生活に復帰して以来、私のような障害者(特に無職の者)は

、世間一般とは違うストレスがあると感じました。

障害者を取り巻くストレスには、「障害受容と『社会の受容』の問題が関係している」と私は考えますが...

○障害受容の功罪
私のように脳卒中を発病すると、いきなり多くの心身機能喪失に直面し、まず「患者」として病識形成に迫られます。
また更に、半年~1年後の「症状固定」時期を迎えると、「患者」はそれぞれの固定化された症状に沿って「障害受容」が必要となり、「患者」から「障害者」へ意識を変えざるを得なくなります。
これは、現在の医療、社会の中で生きて行くのに都合が良いからだからだと私は考えていますが、罹患者本人や家族はストレスを感じる事であります。

○「社会の受容」
「社会の受容」とは、一般的には、「バリアフリー」や「ユニバーサルデザイン」として視覚化されていますが、最近では、日本のバリアフリー化に関してはソフト面(障害者受入れ体制の構築・運用や障害者に接する人々への啓発・教育等)の充実が課題と思われ、東京都では「心のバリアフリー」運動を展開する等、社会自体が問題意識を持つには至っています。
しかし、私が障害者となり大規模建築物や公共交通機関を利用している経験上、障害者の一般社会における「アウェー感」は解消されておらず、ストレスを感じる場面は多いと思います。

この日本社会の障害者を取り巻く状況は、1960年代以前の身体的虐待や物理的不利益を伴う「差別」とは比べるも無く改善されましたが
、私が社会で感じる「アウェー感」は、人々の障害者認識から生じているスティグマと言えると私は考えます。
ところで、ストレスの原因たりうる要素に「社会的スティグマ」※があるとされています。
※「社会的スティグマ」とは、一般と異なるとされる事から差別や偏見の対象として使われる属性、及びにそれに伴う負のイメージの事で、ペンシルベニア大学教授だったアーヴィング・ゴッフマン博士(カナダ出身

、1922年-1982年)の著書「スティグマの社会学-烙印を押されたアイデンティティ」に詳しい。

現在でも、疾患や障害にかかる社会的スティグマとして有名なものに、新型コロナウイルス感染性、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染、ハンセン病が挙げられており、私の実感として脳卒中後遺症の身体障害・高次脳機能障害に対する社会的スティグマによるストレスはあると思っています。

とは言え、社会構造は急に改善される訳は無いので、記事の最後に、私のような障害者が、自己防衛的にメンタルヘルスを保つには?というポイントを挙げてみましょう...

○自分に起きうるストレスを知る。
ストレスが起きる原因...
・身体的原因
体調不良、睡眠不足、疲労等
・心理的原因
不安、恐怖、失望、悲哀等
・環境的原因
天候、温度、光、騒音、臭気等
・社会的原因
家族の健康やイベント・仕事の状況等

○ストレスにより心や身体に現れる不調に気付く。
・気分低調・憂鬱
・睡眠不足
・易怒症
・不安症
・腹痛
・排泄不調
・動悸
・倦怠感
・食欲不振
...等

○ストレスと上手く付き合う
・健康的生活習慣の維持
バランスの取れた食事、適度な運動、質の良い十分な睡眠、リラクゼーション等
・趣味活動
...等                 

○思考(考え方のクセ)・意識を変える
・しなやかな心を持ち、思考を柔軟にする。
・一時に頑張り過ぎ無い。
・完璧を志向しない。

○コミュニケーションを絶やさない
・家族との会話
・近所付き合い
・知り合いとの挨拶、世間話
・社会的活動参加

...という事で、こうしたブログ活動は、私のような障害者の鰥夫(やもお)にとっては貴重なストレス解消ツールです。有難や~😂

※先行研究例

「~スティグマ 慢性疾患に対して個人や社会が与えるインパクト~」
(アイリーン・モロフ・ラブキンら著、第三章:スティグマ)

「差別が健康とウェルビーイングに及ぼす影響に関する基礎的研究」
(東京大学講師柴沼晃博士)

※参考関連情報サイト

厚労省公式サイト
「心の健康」ページ👇


国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
公式
「こころの情報サイト」👇


東京都公式サイト
「とうきょう健康ステーション」👇