【起稿2026年9月21日記事】
車の免許持ってる?
免許も車も持った事有りません🤣
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おはようございます🙋
今朝東京は雨は上がり、風も吹いていません。今日は良い天気になりそうですなぁ🌤️
さて皆さん、今日は「カーフリーデー」だそうですよ。
私はどうもこの「フリー」という単語が苦手で、「自由な」という意味と「除いて」という意味があり、どちらなのか悩みます😂
「カーフリーデー」の「フリー」はどうやら後者のようで、環境先進のEC発祥の記念日で日本の一部自治体が進めている「ノーカーデー」と同じく「自動車を使用せず、公共交通機関を使い環境負荷を軽減しよう!」という啓発をしているようですな😉
...ならば東京に住み、自動車と無縁な公共交通機関に囲まれた環境で暮らしている私が、一つの提案として、環境に優しいのに
、今は姿を消した昔の乗り物の話をしましょう。
皆さんは無軌条電車(トロリーバス)をご存知ですか?
トロリーバスとは、バスのごとく軌道は必要とせず、ゴムタイヤの車輪で道路上を走りますが、動力は路面電車のごとく頭上に張り巡らされた架線よりトロリーポール(パンタグラフは使用されない)にて集電して得るという仕組みの乗り物です。
残念ながら今現在、日本にはトロリーバスは走っていません。
しかし、世界的には、カナダや東ヨーロッパでは、現在も運行していますし、富山県から長野県へ抜ける黒部アルペンルートの「関電トンネル・トロリーバス」は、2018年まで運行していましたから、乗車経験のある方もいらっしゃるかもしれませんね😌
実はこのトロリーバスは、主に1950年代から1960年代に、東京、川崎、横浜、名古屋、京都、大阪では、街中を走っていました。ところが、路面電車と比較すると路線は少なく、当時既に物心のついた年齢で、それらの都市に居住されていた方でも、街中でトロリーバスに乗車した経験のある方は稀だと思います。
それにトロリーバスは、路面電車同様に、自動車交通の妨げになる事や、トロリーポールの架線脱落事象の頻発等が支障となり姿を消し、路面電車のように一部路線が残る事も有りませんでしたから、完全に世の中から忘れて去られているようです。
しかし、このちょっと厄介そうな乗り物が広まったのは、まだ大規模輸送を担う強力なガソリンエンジンが存在しなかった、明治~昭和前半は電気を動力源とする路面電車が都市交通を担っていましたが、日本の路面電車網は、戦災により壊滅し、戦後復興の際に軌道を必要とせず、建設費が抑えられ、早く敷設出来るトロリーバスが注目されたのです。
前にも記事に書きましたが、今や流行の発信地渋谷のど真ん中、JR渋谷駅東口ロータリー(ヒカリエの前)は1960年代前半までは都電のターミナルでもあり、JR渋谷駅と文化会館(現ヒカリエ)を結ぶ跨道橋からロータリーを見渡すと、都電の架線で真っ黒でした。
その隅に都電102系統無軌条電車(トロリーバス)の停留所も有り、当時品川から山手通りを渋谷まで走り、渋谷駅西口からJRの線路をくぐり抜け、渋谷駅東口ターミナルから表参道~千駄ヶ谷~新宿四丁目~三光町(伊勢丹前)~戸山車庫~千登世橋~池袋駅前と明治通りを走っていました。
都営トロリーバス(1952年撮影)
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:TMBT_Trolley_bus.JPG?uselang=ja
作者:不明
ライセンス:
パブリックドメイン
(尚、車体カラーは、上部が薄緑、下部が濃緑でした。)
私は父方祖母に連れられて、新宿の伊勢丹本店で買い物をした後、トロリーバスで渋谷まで行き、渋谷の東横百貨店で買い物のハシゴをするという行程で、この路線に何回か乗車したのを覚えています。
当時千駄ヶ谷~表参道間は道路工事が多く車体が揺れて、よく表参道で、外れたトロリーポールを乗務員が直していました。
今なら、どの街も道路が良くなっているから、トロリーポールはあまり外れないんじゃ無いかな😆
まあ、架線有るから、高さ制限は必要だけど、電気バスのバッテリー切れ充電問題は無いから、何処かの街が復活・新設を検討しないかなぁ🤔
