【起稿2026年8月27日記事】
さて、週末の軽音楽倶楽部でございます🙋
しばらく私の好きな懐かし映画特集をいたしましたが、今回は本来の「音楽」に戻り、懐かしい珠玉の「上質ポップス」を取り上げます。
軽音楽にも色々ありますね、でも「ポップス」という言葉はよく聞きますが、そのジャンルの定義となると、定かとは言えませんなぁ🤔
私見ですが私は、ポップスとは、「ロックやソウルのような『魂の叫び』とは無縁で、純粋に詩や曲の世界を味わうカジュアルで民族的背景を持ない音楽」ではないかと考えています。
ナノバナナ2作画
さあ、最初に紹介致しますのは、シルビー・バルタンさんです。
シルビー・バルタンさんは、ブルガリア生まれですが、フランス出身なので、シャンソンの影響は感じられますが、ポップスやロックの流入により花開いたフレンチ・ポップスの旗手で、1965年の初来日以降20回以上来日していて、日本でも多くのヒット曲がありますね。
因みに、シルビー・バルタンさんのバック・ギタリストだったミック・ジョーンズさんは後にアメリカン・ロックバンドのフォリナーの主要メンバーとして大成功しています。
今日は「アイドルを探せ」と並ぶ代表曲...
「あなたのとりこ」(1969年、作詞:ジョルジュ・アベールさん、作曲:ジャン・ルナールさん、歌:シルビー・バルタンさん)
シルビー・バルタン
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この曲も「アイドルを探せ」同様、日本のテレビドラマ挿入曲やCM曲として繰り返し使用されました。
お次は「Mr.USA」ニール
・ダイヤモンドさんです。ややカントリー・ロック寄りですが、ポール・アンカさんやニール・セダカさんの系譜にあり、1960年代から現在に至るまで活躍する正統派アメリカン・ポップスのスターで、よく大きなスポーツイベントで、合衆国国歌を独唱されます。
有名な「スイート・キャロライン」やモンキーズに提供した「アイム・ビリーバー」も良いのですが、今日は...
「愛のたそがれ」(1978年、作詞作曲:ニール・ダイヤモンドさん、アラン・バーグマンさん、マリリン・バーグマンさん、歌:ニール・ダイヤモンド&バーブラ・ストライザンド)
ニール・ダイヤモンド
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続いては、アメリカン・ポップスには外せない、皆大好きカーペンターズです。
カーペンターズは私のブログでも何回か楽曲を紹介致しました。
今日はカーペンターズの楽曲の中で、私の好きなトップ5に入る...
「プリーズ・ミスター・ポストマン」(1974年、作詞作曲:ウィリアム・ギャレットさん、ジョージア・ドビンズさん、フレディ・ゴーマンさん、ブライアン・ホーランドさん、ロバート・ベイトマンさん、歌:カーペンターズ)
カーペンターズ
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この曲はカバー曲で、そもそも1961年に米国モータウンのアフリカ系女性コーラスグループのマーヴェレッツのデビュー曲にして、モータウン初の全米No.1ソングでした...
マーヴェレッツ
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1964年には、ビートルズもカバーしています...
ビートルズ
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さて、1970年代前半の米国のポップス界の台風の目は女性シンガーソングライターのキャロル・キングさんでした。
キャロル・キングさんは、1950年代末にデビューし、1960年代を通じて活躍した私にとって忘れ難いアーティストですが、何と言っても、1971年リリースのアルバム「つづれおり」は、ビルボード全米トップ200アルバムチャートで15週連続第1位、306週連続チャートインという、偉業を成し遂げ、楽曲も次々ヒットしました。今日は代表曲の...
「イッツ・トゥー・レイト」(1971年、作詞:トニ・スターンさん、作曲歌:キャロル
・キングさん)
キャロル・キング
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次は、1970年代半ばにヒット曲を連発した夫婦デュオのキャプテン&テニールです。
夫の「キャプテン」こと、ダリル・ドラゴンさんはアレンジャー、妻のトニ・テニールさんはソングライターという事で、中々凝った面白い曲が多かった印象があります。
今日はラブバラードの名曲で...
「君こそすべて」(1975年、作詞作曲:トニ・テニールさん、歌:キャプテン&テニール)
キャプテン&テニール
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次は、シカゴを取り上げます。初期のシカゴはブラス・ロックのイメージでしたが、1970年代半ば以降は、上質ポップスを発表しています。
今日はピーター・セテラさんのナイーヴな感性が堪らない珠玉のバラード...
「愛ある別れ」(1976年、作詞作曲:ピーター・セテラさん、歌演奏:シカゴ)
シカゴYouTubeトピック👇
次は、10CCを取り上げます。10CCは英国出身で、一般には、プログレッシブ・ロック寄りのポップ・ロックバンドと言われますが、私は10CCの楽曲はメッセージ性は感じられないし、美しいメロディーラインからもポップスの範疇と思います。
今日は代表曲の...
「アイム・ノット・イン・ラヴ」(1975年、作詞:エリック・スチュワートさん、作曲:グレアム・グールドマンさん、歌演奏:10CC)
10CCYouTubeVEVO👇
日本で1970年代洋楽ポップスを語る際に欠かせ無いアーティストとして、ビリー・ジョエルさんがいます。
私はロックやディスコを意識していない、ナイーヴな初期の楽曲が好きですが、今日は日本独自で大ヒットした...
「ストレンジャー」(1978年、作詞作曲歌演奏:ビリー・ジョエルさん)
ビリー・ジョエル
YouTubeVEVO👇
さて、この後は邦楽の上質ポップスを紹介します。
最初は、「ビリー」繋がりですが😅カレッジ・フォークからスタートした兄弟ポップデュオのビリーバンバン
です。
尚、兄の菅原進さんは脳出血罹患者で、車椅子で活動されていましたが、昨年肺炎でご逝去され、弟の菅原孝さんはがん罹患者ですが
、昨年脳梗塞を発病され、現在リハビリをされていらっしゃいます。
良い曲が沢山ありますが今日は...
「さよならをするために」(1972年、作詞:石坂浩二さん、作曲:坂田晃一さん)
ビリーバンバン
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次は、カレッジフォークのフィールドから登場したものの、透明感と艶やかさを兼ね備えた独特の歌声を持つ白鳥(旧姓山室)英美子
さんと力強さと気品のあるハスキーな歌声の芥川澄夫さんの作り出すハーモニーは、同時期のアメリカン・ポップスターのカーペンターズに十分比肩する高い音楽性を持っていたトワ・エ
・モアです。
トワ・エ・モアも札幌オリンピックテーマ曲「虹と雪のバラード」や長期間学校教科書に載っていた「誰もいない海」等名曲が目白押しですが
、今日はデビュー曲の...
「或る日突然」(1969年、作詞:山上路夫、作曲:村井邦彦
歌:トワ・エ・モア)
トワ・エ・モア
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最後は日本が誇るポップスターのユーミンです。
私は初期の荒井由実時代の作品が好みですが、それでも選択に迷うのですが、今日はユーミンの音楽性のルーツの一つキリスト教会音楽を取り入れた...
「翳りゆく部屋」(1976年、作詞作曲歌:荒井由実)
松任谷由実
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余談ですが、私の父は東京都内八王子市出身で、私自身の職場が一時八王子市内だった事もあり、八王子市出身のユーミンは特別親近感があります。
因みに、ユーミンの実家の呉服店もユーミンが通ったカトリック教会系幼稚園にもお邪魔した事があり、更に、前に記事に書きましたが、ユーミンが若い頃出入りしていた六本木(飯倉)の「キャンティ」の近く😅を
、私も若い頃彷徨いた事もあります。
ユーミンは私より年上ですが、中央線、中央高速、六本木...ユーミンが見ていた景色は、私の景色でもあるのです😌
