【起稿2026年8月11日記事】


山に向かって叫びたいことある?

「神道一神教って何なんだ~」かな?

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日付が変わりました🗓
今日も東京は、朝のうちは晴れるものの、午後には雨がぱらつくなど、はっきりしない天気の予報です🌦️

さて皆さん、今日は「山の日」ですね🏞️

私が好きな、信州・上高地の河童橋から望む穂高連峰の風景です。

※画像はphotoAC(www.photo-ac.com)より引用しました。

山の日の由来や、私の想いについてはこちらから👇


さて先日、天御中主尊(天之御中主神)を信仰されている方と、ブログ活動を通じて知り合いました。
その方は、ご自身のブログ記事のコメント欄で「本当の神道を伝える」といった趣旨のことを書かれており、また「天御中主尊(天之御中主神)から高皇産霊尊と神皇産霊尊の役目を教えていただいた」とも書かれていました。
一方で「天御中主尊は唯一無二」とも書いておられるのです😲

そこで、少し気になったことがあります。
もし天御中主尊を唯一無二の神とするのであれば、天照大御神をはじめとする数多の天神はもとより、古来日本人が山や海、森林など身近な自然に神の存在を感じ、祀ってきた信仰、例えば山神(ヤマツミ)や海神(ワタツミ)をはじめとする地祇(国津神)への信仰を、どのように位置づけているのでしょうか?🤔

もちろん、特定の神を唯一神として信仰すること自体は、その方の自由です。
しかし、それを「本当の神道」と表現するのであれば、私はそこには慎重であるべきだと思います。

なぜなら、上古からの日本の神祇信仰は、唯一絶対の神だけを認めるという発想とは大きく異なり、天神地祇をはじめ、山・海・川・森など、さまざまな存在に神聖性を見いだしてきたからです。
つまり「天御中主尊を唯一無二の神とする神道」と、長久の歴史の中で形成され、日本人が大切にしてきた神祇信仰とは、少なくとも神観念において大きな違いがあるのではないでしょうか?

私は日本神話の神々を信じています。
そして、長い日本の歴史と文化を愛する者として、天神だけではなく、日本列島の国土や自然に根ざした地祇をも深く畏れ、敬い、祀ってきた日本人の信仰を、大切にしたいと思っています⛩️
とりわけ、日本列島の豊かな国土の恵みを享受して生きている私たち日本人にとって、山や海、川、森などに神聖性を見いだしてきた信仰は、決して軽視できるものではありません。
そして日本神話において、地祇の代表ともいえる大国主神は、天神との対立だけではなく、最終的には国譲りという形で国土を天神に委ね、両者の秩序を成立させる役割を担いました。
私はそこに、単純な「一神教的な唯一神への帰依」とは異なる、日本神話における神々の共存と和合の思想を見るのです。

だからこそ私は、「天御中主尊こそ唯一無二の神であり、それこそが本当の神道である」という考え方には、賛同できません。
それはその方自身の信仰としては尊重します。
しかし、それを「本当の神道」として上古から続く日本の神道そのものと同一視することには、私は異論があります。
日本の神道は、誰か一柱の神だけに限定されるものではなく、天と地、そして山・海・川・森など、この国土そのものとの関わりの中で長い年月をかけて形づくられてきたものだと、私は考えています。
今日は「山の日」。
だからこそ、山そのものに神聖さを感じ、山の恵みに感謝し、古来から山を畏れ敬ってきた日本人の心にも、改めて思いを馳せたいと思います。







日付が変わりました🗓

今日も東京は、朝の内は晴れるものの、午後は雨がパラつくなどはっきりしない天気の予報です🌦️

さて皆さん、今日は「山の日」ですね🏞️

私が好きな信州上高地の河童橋から望む穂高連峰の風景


※画像はphotoAC(www.photo-ac.com)より引用しました。

山の日の由来や私の想いはこちらから👇
25.8.11山の日

先日、天御中主尊(天之御中主神)を信仰されていらっしゃる方とブログ活動で知り合いましたが、あの方は山神(ヤマツカミ)や海神(ワタツカミ)等の地祇をどう思っているのかなぁ...

あの方はご自身のブログ記事のコメントに、「本当の神道を伝える」とか「天御中主尊(天之御中主神)から高皇産霊尊と神皇産霊尊の役目(?)を教えて頂いた」と書いていらしたけど、「天御中主尊は唯一無二」とも書いていらっしゃるから、日本人が上古から信じてきた八百万の神への信仰とは違う
、パレルワールドの一神教の「神道」に寄せた何かなんだろうな?🤔...

私は日本神話の神々を信じていますが、長久の日本の歴史を愛する者として、天神と共に、国土(山・海・自然)に根ざした地祇をも深く畏れ、祀っています⛩️

私は、日本列島の豊かな国土の恵みを享受している我々日本人にとって、国土(山・海・自然)に根ざしながらも、天神の意を受け入れ国を譲り、和合を良しとした地祇(国津神)もやはり敬うべき対象だと思っています。