【起稿2026年7月10日記事】
私の「軽音楽倶楽部」シリーズ記事では先週、邦楽の中から夏の曲をピックアップしました。
そこで今日は、洋楽から夏の曲を選んでみました。
まずは、大々スタンダードなこの曲からまいります...
「サマータイム」(1957年、作詞:デュボーズ・ヘイワードさん、アイラ・ガーシュウィンさん、作曲:ジョージ・ガーシュウィン
、歌:サム・クックさん)
サム・クック
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※ガーシュウィン作曲のアリア「サマータイム」は、ジャズ、R&B、ロックのアーティストから広くカバーされていて、1966年7月14日の長崎公演の直前に浦上の爆心地で献花した事で知られるモダンジャズの名サックス・プレーヤーのジョン・コルトレーンさんもこの曲をカバーしていて、長崎公演のラストの曲だったそうです。
因みに私は、サム・クックさんの他にジャニス・ジョプリンさんやゾンビーズのカバーが好きです。
次は1980年代頃までは、この季節になると街のあちらこちらからBGMとして流れてきた...

ナノバナナ2作画
「夏の日の恋」(1960年、作曲:マックス・スタイナー、演奏:パーシー・フェイス楽団)
パーシー・フェイス
YouTubeトピック👇
※この曲は、元々1959年の米国青春映画「避暑地の出来事」のテーマ曲ですが、翌年
パーシー・フェイスがカバーして大ヒットしました。
洋楽の夏歌で鉄板は、サーフロックの王者ザ・ビーチボーイズですな。この曲は
、ロックファンで無くても一度は耳にした事があるはずです...
「サーフィン・U.S.A. 」(1963年、作詞:ブライアン・ウィルソンさん、作曲:チャック・ベリーさん、歌演奏:ザ・ビーチボーイズ)
ザ・ビーチボーイズ
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※実はこの曲は、チャック・ベリーさんの1958年のヒット曲「スウィート・リトル・シックスティーン」にブライアン・ウィルソンさんが新たな歌詞を付け発表した「替え歌」です。
もう一曲ザ・ビーチボーイズから...
「アイ・ゲット・アラウンド」(1964年、作詞作曲:ブライアン・ウィルソンさん、マイク・ラヴさん、歌演奏:ザ・ビーチボーイズ)
エド・サリヴァンショー
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※意外にもこの曲がザ・ビーチボーイズ初の全米No.1ヒットです。因みにB面の「ドント・ウォーリー・ベイビー」も名曲です。
ザ・ビーチボーイズが米国でヒット曲を量産していた1960年代前半、英国では、ビートルズをはじめとした「大人社会に反抗的で、従来の管理された音楽の殻を破ろうとする」カウンターカルチャー的な新しい若者音楽(文化)のムーブメントが湧き上がっていました。
その新しい音楽の担い手達は続々と米国進出を果たしましたが、彼らは一般的に
、「ブリティッシュ・インヴェイジョン」とまとめて呼ばれます。(1980年代以降は「第1次ブリティッシュ・インヴェイジョン」と呼ばれる事もあります。)
そんな中でこの曲は、米国だけで無く日本でもヒットして、洋楽のエバーグリーンとなっています...
「バス・ストップ」(1966年、作詞作曲:グレアム・グールドマンさん、歌演奏:ホリーズ)
ホリーズ
YouTubeトピック👇
※グレアム・グールドマンさんは、後の10ccの主要メンバーです。
もう一曲は後期のホリーズの名曲で、かなりサイケ色の濃い曲で...
「安らぎの世界へ 」(1974年
、作詞作曲:アルバート・ハモンドさん、マイク・ヘイズルウッドさん、歌演奏:ホリーズ)
ホリーズ
YouTubeトピック👇
※ホリーズは、特に後のフラワームーブメント、サイケデリックロックに始まるウエスト・コースト・サウンドへ大きな影響を与えています。
フラワームーブメントと言えば、やはり...
「花のサンフランシスコ」(1967年、作詞作曲:ジョン・フィリップスさん、歌:スコット・マッケンジーさん)
スコット・マッケンジー
YouTubeVEVO👇
※この曲は、あの「モントレー・ポップ・フェスティバル」のテーマソングでした。作詞作曲のジョン・フィリップスさんもまた、ママス&パパスの一員としてステージに立っていました。
モントレーやウッドストックは夏に開催された大規模野外コンサートで、出演者達には「夏」のイメージが出来ました。
野外コンサートは、主にカリフォルニア州から全米に羽ばたいて活躍したウエストコースト・ミュージシャンの代名詞ですが、ウエストコースト・ミュージックと言えばイーグルスは外せませんね。
イーグルスの名曲「ホテル・カリフォルニア」は過去の記事で取り上げました👇
なので、今日はデビュー曲の...
「テイク・イット・イージー 」(1972年、作詞作曲:グレン・フライさん、ジャクソン・ブラウンさん、歌演奏:イーグルス)
イーグルス
公式YouTubeチャンネル👇
※夏→燦々と降り注ぐ太陽光→カリフォルニア→イーグルスは、連想ゲームのようですな😅
次は美声と外見の落差が...
(失礼!)この曲を聴くと
、夏の青い海が目に浮かびます⛵〰️
「セイリング」(1980年、作詞作曲歌:クリストファー・クロスさん)
クリストファー・クロス
YouTubeRHINO👇
次は、爽快なアリーナ・ロックを奏でるカナダのバンド、ラバーボーイの疾走感溢れるこの曲...
「それ行け!ウィークエンド」(1981年、作詞作曲歌演奏:ラヴァーボーイ)
ラヴァーボーイ
YouTubeVEVO👇
夏の海ならば、絶対落とせ無いのが、エアサプライですが、エアサプライも過去に一曲取り上げています👇
なので今日は...
エアサプライ
YouTubeVEVO👇


