【起稿2026年5月16日記事】


旅に出るならどこへ行きたい?

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午前中の散歩記事に書きましたが、今朝東京は気温は高いものの、湿度が低く、爽やかな夏の高原のような気候です😊


...そうしたら、今日は「旅の日」という事で、歩きながら、昔職場の仲間と行ったハイキングの思い出が蘇りました🖼️

前々からブログ記事に書いていますが、私は、高卒(18歳)で就職し、20歳代までは、会社の駅伝チームに所属していたので、仕事の閑散期には、よく職場の先輩や同僚からハイキングに誘われて、関東地方の山や丘陵地帯に、連れ立って出掛けました🚞🥾

1都6県全て行きましたが、やはり夏場の旅(ハイキング)の思い出というと、「尾瀬」ですね😌

尾瀬ヶ原から至仏山を望む

※画像はphotoAC(www.photo-ac.com)より引用しました。

「夏の思い出」(1949年、作詞:江間章子さん、作曲:中田喜直さん、歌:石井好子さん(オリジナル)~カバー:藤山一郎さん、ヴォーチェ・アンジェリカ等)
ヴォーチェ・アンジェリカYouTubeトピック👇



ところで、「旅の日」は、旅を愛する作家や芸術家などによって結成された「日本旅のペンクラブ(旅ペン)」が1988年に制定したそうですが、由来は、1689年5月16日(旧暦3月27日)に俳人の松尾芭蕉が門人の河合曾良を伴って「奥の細道」の旅へ旅立った事によるそうです☝

尾瀬は、残念ながら「奥の細道」のルートから外れますが、福島県、栃木県、群馬県、新潟県の4県にまたがる高地にある盆地状の高原地帯です。

日本最大の山地湿原である尾瀬ヶ原や火山堰止湖である尾瀬沼、その周囲の山稜などで構成され、「尾瀬国立公園」に指定されており、日本百景にも選定されています📸

私の居住する東京から行くには、若い者は

、車で深夜東京を立ち(夜行バスも有ります)、関越自動車道と下道を使い、夜が白々と明ける頃に登山口に着いて、眠気と闘いながら延々と歩き、夕方下山して帰るという日帰り強行軍が一般的ですが、高齢者や壮年ハイカーは、群馬県の沼田や高崎に1泊する手も有ります。


因みに、松尾芭蕉の「芭蕉」という俳号は、由来にはさまざまな説がありますが、芭蕉が江戸深川に構えた「泊船堂」と称した庵に、門人の李下から贈られたバショウ(芭蕉)※の株を植えたところ、立派に生長して、辺りの名物となり、弟子たちがこの庵を「芭蕉庵」と呼ぶようになりましたが、そこから、師は遊びゴコロをこめてみずからを「芭蕉」と号するようになり、「芭蕉」を戯号(戯れに使う俳号)として使うようになったという説が有力です。
(改まった場面などでは、使われる事は無く、公式な場で使う俳号は「桃青」だったとされます。)

この寺は
庭一盃の
ばせを(芭蕉)哉
(芭蕉、「俳諧曾我」)

※バショウは、中国原産とされ、何とバナナの近似植物ですが、耐寒性があり、日本でも関東以西に植生が見られます🍌

バショウ
※画像はphotoAC(www.photo-ac.com)より引用しました。

ミズバショウ(水芭蕉)はバナナやバショウとは違い、サトイモの仲間ですが、名前の「芭蕉」は、バショウと、葉の形が似ていることに由来するそうです。

ミズバショウ
※画像はphotoAC(www.photo-ac.com)より引用しました。

因みに、尾瀬も良いのですが、私が「旅に出るなら行きたい場所」は、昨年他界した妻が育ち、私も幾度となく訪れて魅了された長野県です🏞️