【起稿2026年3月28日記事】

おはようございます🙇
東京は、曇天ですが明るい空で、暖かい朝を迎えました。

さてさて、今日は「三ツ矢の日」も制定されています。

「三ツ矢の日」は、東京都墨田区吾妻橋に本社を置き、「三ツ矢サイダー」など各種飲料水を製造、販売するアサヒ飲料株式会社が2004年に制定したそうです😉

日付は「み(3)つ(2)や(8)」と読む語呂合わせから決めたそうです😅

三ツ矢サイダーは1881年に、イギリス人化学者のウイリアム・ガランが、兵庫県多田村(現兵庫県川西市)の平野鉱泉から涌き出る炭酸水を分析し、「理想的飲料鉱泉なり」と賞賛し、3年後にこの炭酸水を瓶詰めして、「平野水」の名前で販売したのが始まりで、
後に香料や砂糖が加えられて「三ツ矢シャンペンサイダー」となり、1907年に帝国鑛泉株式会社(1921年以降日本麦酒鑛泉株式会社)が製造販売し、全国展開されました🗾
しかし、「シャンペンサイダー」の名称は、マドリッド協定批准を受けて使用を中止し、1968 年には「三ツ矢 サイダー」へと名称を変更しました🙅

また、三ツ矢サイダーは1933年に「大日本麦酒鑛泉株式会社」に合併されましたが、1949年にGHQの財閥解体により以降、従来清涼飲料水は「リボンシトロン」を製造販売していた「朝日麦酒株式会社(現アサヒ飲料株式会社)」から製造販売される事となり、「リボンシトロン」は、「日本麦酒株式会社(現サッポロビール株式会社)」から製造販売される事となりました☝

ところで、三ツ矢サイダーの「三ツ矢」の由来をご存じでしょうか?
歴史好きの私など、うっかり「三つの矢と言えば『毛利元就(三矢の訓)』!」と、連想してしまいますが、これは「引っ掛け問題」なので違います😣

大阪在住の方はご存じかもしれませんが、三ツ矢サイダーの「三ツ矢」は三ツ矢サイダー発祥の兵庫県多田村の平野鉱泉の由緒と関係します。
多田村は、かの清和源氏嫡流多田源氏の祖、源朝臣満仲が所領とした地で、平野鉱泉には、満仲に纏わる伝承があり...
満仲は城を築くため、住吉大社(住吉大神)に祈念したところ、「矢の落ちた処を居城にせよ」と白羽の鏑矢を与えられたので、お告げどおり満仲が鏑矢を天に向けて放つと、矢は火を吹いて飛び、見えなくなりました。
射った鏑矢は、何と、西方の多田沼に棲みついて住民を苦しめていた九頭の龍に命中していました。
そこで満仲は、多田沼に居城を定めて多田源氏と名乗る事にしました。
満仲の放った矢を見つけた孫八郎には領地ともに「三ツ矢」の姓と「三本の矢羽根」の紋を与えましたが、満仲がある日、鷹狩りに出かけたとき、居城に近い塩川の谷間の湧き水で一羽の鷹が足の傷を治して飛び立つのを目の当たりにし、湧き水が霊泉であることを知りますが、それが平野鉱泉なのです。
これが、後の「三ツ矢」という商標の由来なのだそうです😲

いやいや歴史好きなので、たかがサイダー、されどサイダーについて、熱く語ってしまいました😅...


ところで、最近の三ツ矢サイダーは、様々なフレーバーにチャレンジしていますが、私は、これが好みです👇

 「ポッカ」の「キレートレモン」と甲乙つけ難く酸っぱいです😂