【内容2026年3月19日記事】

今日もあっと言う間に夕方になりました
今日午前中は、麻痺上肢リハと歩容改善リハ、それにストレッチを屋内で実施しました。

麻痺上肢リハは、最近様々な動きを次々に出来るようになり嬉しいのですが、今日も麻痺手固定(手摺掴まり)肩関節内外旋、随意肘屈伸、随意手首背屈底屈、随意手首撓屈尺屈、随意手指屈伸をトレーニングしました👊

昨日は出来なかった手首尺屈は免荷で動き、手首撓屈は負荷有りでも稼働できました✌

歩容改善は、この数日取り組んでいる「ぶん回し」抑止の感覚入力です。
視覚代償となりますが、足底感覚が鈍い分を、足元を見て歩く(屋内装具装着杖無し歩行)事で「ぶん回し」は抑止され、全く発現しませんでした✌
但し視覚代償した分は、後頭下筋のストレッチを多目に行いました😌

さて13時からは、週1回のお楽しみ訪問マッサージを受けました😊

今日も定番の肩揉みからスタートしましたが、私が「指圧師(マッサージ師さん)の皆さんは、握力を鍛えていらっしゃるのでしょうね。」と尋ねると、マッサージ師さんは「いえ、私ら(指圧師)は、体重を指先にかけるので、指に力を入れず握力は使いません。」と意外な回答がありました😲
話を聞くと、正規教育(指圧の専門学校等)を受けていないリラクゼーションマッサージ店等のマッサージ師は、握力、指の力でマッサージしがちで腱鞘炎等を起こす者が多いという事で、私のマッサージ師さんのように正規教育を受けると、指導者からまず「指の力を抜きなさい」と指導されるそうです😔

今日はストレッチの成果か、後頭下筋は凝っていませんでした。

次にマッサージ師さんに、この1週間の身体の変化を尋ねられたので、私は「上肢は次々と動きを再学習して
、出来る動作が増えていますが、その分尺側毛根伸筋と尺側毛根屈筋に過緊張が見られます。」とマッサージ師さんに打ち明けました。

マッサージ師さんは、私が私の随意麻痺手首撓屈を見ると「重力を免荷しないで撓屈出来るようになったのは凄い。」と驚いていましたが、何を思い付いたのか「...それならば」と言って、私を横に寝かせ、私の肩甲骨をぐわっと掴んで肩回しを始めました。
私は「いやいや、そこでは無く、肘の外側から小指が痺れているのだけど...」と思いましたが、見事に尺側毛根伸筋と尺側毛根屈筋が解れました。
私が思わず「『マエケン』運動みたいですね。」と言うと
、マッサージ師さんは笑いながら、「『肩甲骨剥がし』とも言いますけど...」と教えてくれました。


※画像はイラストAC(https://www.ac-illust.com/)より引用しました。

次は、ハムストリングスを触ったマッサージ師さんが
、「大腿二頭筋が硬い」との事で指圧で解していただきました。指圧の際に坐骨神経にビリリと刺激が走りましたが、マッサージ師さんによると「大腿二頭筋が硬くなり、坐骨神経が圧迫されていたのだろう。」との事でした😓

今日は最後に下肢機能訓練で、脚の筋肉を目一杯ストレッチして頂きました😂

マッサージ終了後にマッサージ師さんが「トレーニング頑張り過ぎて、筋肉を痛め無いように気を付けて下さいね。春ですからね...」と言われたので、何故か尋ねると、東洋医学(五行思想)では、春は筋肉に気を付けるように言われているそうでした。
後で調べると、2000年前に著された漢方の古典「素問」という書物に「春は病、肝にあり。」と記されているそうで、東洋医学では「『肝血』の巡り(血行)が滞り、筋肉の動きに支障をきたす」とされているそうです。
何故肝臓の機能低下が起きるのか不明ですが、運動する時は気を付けましょう😔