【起稿2026年3月15日記事】

日付が変わりました🗓

今日の東京は晴れ後曇りの予報で、緩い南風の吹く穏やかな一日になりそうですね⛅

昨日は冬季パラリンピックで、パラスノボの45歳小栗大地選手がやりましたね🏂
見事銀メダル獲得で🥈日本の今大会メダル獲得数は3個、冬季パラリンピック通算で100個となりました。
大会メダル獲得数24個のオリンピックと比較すると寂しいですが、国主導で、予算、競技人口が多く、障害者専用ナショナルトレーニングセンターを持つ強豪国に対し、日本は障害者スポーツは元々障害者福祉行政の一環であった事から、我々一般障害者福祉と同様に自治体主導で、予算は他国の10分の1しか無く、専用ナショナルトレーニングセンターはおろか、満足な練習施設は無く、指導員も不足している厳しい環境の中で、頑張ってくれました。
勿論、我々一般障害者とは違うスポーツエリートの方々ですが、勇気を頂きました。この場で選手、スタッフの皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました🙇

さて皆さん、今日から二十四節気「啓蟄」の末候、七十二候の「菜虫化蝶」(3月15日~3月19日)です😉

※画像はイラストAC(https://www.ac-illust.com/)より引用しました。

「菜虫化蝶」(なむしちょうとなる)は、文字通り「菜虫(青虫)が羽化して蝶になる季節」という意味です🌝

「菜虫」はモンシロチョウの幼虫でアブラナ科のみを食草とします。
アブラナの他、ダイコン、カブ、ハクサイ、ミズナ、カラシナ、コマツナ、ミズナ、チンゲンサイ、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーなど、食卓でおなじみで、人間には大人気ですが、アブラナ科は虫が嫌がる強力な毒を含み、ほとんどの虫は食べることができません。
蝶の中で、唯一モンシロチョウの幼虫だけが食べる事が出来るのです。

では、時節の歌を紹介しましょう...

散りぬれば 
のちはあくたに なる花を 思ひしらずも
まどふ蝶かな
(僧正遍照、「古今集」)

ませにさく 花にむつれて飛ぶ蝶の
羨しきも
はかなかりけり
(西行法師、「山家集」)

わが宿の 春の花園
見るたびに
飛びかふ蝶の
人なれにける
(後京極摂政九条良経公、「秋篠月清集」)