【内容2026年3月4日記事】

さて今日は、更生用装具作製の為の採型をしました。



※画像はイラストAC(https://www.ac-illust.com/)より引用しました。


このシリーズ記事は今回が4回目ですが、何と前回記事から1ヶ月間隔が空いてしまいました👇


昨年12月上旬から動き始め、上記記事の補装具費用支給決定までは極めて順調で、「このまま行くと、2月中には納品となるかな?」と皮算用していたのですが😉上記記事最後にも書いた通り、私が装具製作会社に連絡したところ、装具製作会社と市役所の認識違いから手続きが遅滞してしまったのです😥

装具はオーダーメイドで、更生用装具(補装具費用支給制度利用)の場合は、都道府県更生相談所(東京都心身障害者福祉センター)の処方に基づいて、装具製作会社が作製します。

ですから本来は、処方を見てから装具製作会社は見積書を作成、発行しますが、私は前の記事に書きましたが...

①現在使用中の治療用装具と同じ仕様の物を希望
②装具作製は①と同じ装具製作会社に依頼する予定
...と言う事で、市役所自立生活支援課の助言により、昨年12月には装具製作会社に見積を依頼、受領し、市役所自立生活支援課へ提出しました。

ところが双方の認識は...
①市役所
前と同じ仕様の装具であり、前と同じ装具製作会社ならば、装具作製に関する今回の更生相談所の処方を見なくても見積書を作成、発行出来るはず。
②装具製作会社
「参考見積」として現在使用中の治療用装具の仕様による見積書を作成、発行したが、今回の更生用装具の見積書は、あくまでも更生相談所の処方を見て作成発行すべき。

...という事で装具製作会社は私から、更生相談所(東京都心身障害者福祉センター)発行の「下肢装具処方内容詳細(補装具事業者見積作成用)」を取り寄せた後、再度改めて見積書を作成発行し、それを市役所自立生活支援課へ送付(本来はこちらが正しいやり方)して、市役所自立生活支援課から「正式な」補装具費用支給決定がされるのを待ったようでしたが、市役所自立生活支援課としては、支給対象者である私に、1月に既に「正式な」支給決定通知をしており、改めて支給決定をする事は無いので、後は「支給対象者(装具作製依頼者)たる私と、装具製作会社の問題」と捉えていたようでした😞

実はこれは、装具製作会社へ処方を郵送した後、約1ヶ月進展が無く心配した私が装具製作会社と市役所自立生活支援課へ電話確認して判明した事で、私は装具製作会社と市役所の板挟みとなりましたが、かつて調停業務をした職歴を活かし、双方の話を聞きながら、停滞している状況の要因を、絡まった糸のように解いていき、最終的に市役所自立生活支援課から、「処方による見積書(2回目)でも、既に発行済み支給決定通知は有効(変わらず使える)である。」と装具製作会社へ電話を入れて通告して頂ける事になりました。


お役所と職人さんの組み合わせで、私は最初からスムーズに事が運ぶとは思っていませんでしたから、まあ、予想通りでしたが

、私のように、補装具費用支給制度を利用している方は、皆さん似た事を経験されているのかな?...疲れた😰


ところで、私の依頼している装具製作会社は、北九州市に本社のある会社で、勿論東京の営業所とやり取りをしていますが、東京営業所も、私の住む東京西部多摩地区からは遠い千葉県境の江戸川区西瑞江に所在しています。

当初私は、こちらから装具製作会社まで採型、仮合わせに出向くのを覚悟していましたが、我が町の病院に出入りしているだけあり、ルートがあるのか、採型は私の自宅まで来て頂けるとの事で助かりました🙍(後で尋ねたら、都内であれば何処へでも訪ねるようでした。)

採型は、昔は石膏を使ったらしいですが、回復期病院で現在使用中の治療用装具を作製した時は、3Dスキャナーを使いました。
今回も同じものを使ってましたが、足の状態変化に対応する為に、装具を新調する際には毎回スキャンするそうです😔

また、装具製作会社によっては、自費依頼なら医師診断書や更生相談所処方が不要であるようですが、私の依頼している会社は、修理以外の新調は全て必要という「クソ真面目」な回答でした😅

採型は、我が家のリビングで、僅か30分で終了しました。
次は約1週間後に「仮合わせ」です。
では、この続きはまた後日アップします👋