【起稿2025年12月31日記事】


今年の大みそかは何して過ごす?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
さて皆さん、今日大晦日の夜を「除夜」と言いますね😉
寺院では恒例の108回の梵鐘撞きがありますなぁ🔔

「除夜」とは「除日の夜」という意味で、「除日」の意味については、一部の雑学情報サイト等では「旧年を除く」と解説していますが、実は「除く」のは「鬼(邪神、魔物)」です👹

元々、隋・唐代の中国では宮中で行われる辟邪(へきじゃ~魔除け)の行事が、新年(立春)の前日の大晦日に行われていました📙
日本でも、飛鳥~平安時代に大陸文化が採り入れられた過程で宮中で行われるようになり、「追儺(ついな)」や「鬼遣(おにやらい)」と呼ばれる行事が行われていました☝(この行事の態様は後に日本古来の「禊祓(みそぎはらえ)」と習合しました。また、

「追儺」は日本の「節分の豆まき」や子供遊び「鬼ごっこ」のルーツともいわれています。)


※画像はイラストAC(https://www.ac-illust.com/)より引用しました。


「追儺」の由来は古代中国の「陰陽五行思想」に基づくものですが、「陰陽五行思想」では日本の「大年神」に相当する新年に福をもたらす「歳徳神」と呼ばれる神様も登場するのですよね😌~
つまり、大晦日(除日)に「鬼(邪神、魔物)」を除き、元旦に「歳徳神(福)」を迎えようという「一陽来福」の考え方です🙏
更に、寺院で除夜に鐘く「除夜の鐘」は、中国宋代の頃、禅寺で年の変わり目に鬼門(北東方向)からの邪気を払うために行われていた習慣が習合したとされます。禅宗が中国から伝わり日本でも鎌倉時代以降に鐘が撞かれるようになりましたが、ご存じの通り禅宗は、日本において武士の庇護を受けて全国に広まりました。そうして室町時代になると「除夜の鐘」は、大晦日から元旦にかけて欠かせない行事になったと言われています。
こうして見ると、元々除夜の風習に、神道や仏教の要素は、無かったという事が分かりますね😲

ところで、私は除夜を迎えるとよく思い出す物語があります☺

皆さんも覚えていらっしゃいますか?
「毎年大晦日の晩、札幌の横丁の蕎麦屋に、貧相な母子3人が現れ、かけそばを1杯だけ頼み、母子で分け合い、美味しそうに食べて帰る。」という「1杯のかけそば」...
一時流行りましたね🍜😋


※画像はイラストAC(https://www.ac-illust.com/)より引用しました。


因みに、今夜の私は、皆さんのブログ巡回か、次女の好きな紅白歌合戦を見て過ごすと思います📺

最後になりましたが、今年一年、私のブログを読んで頂いた方、付き合って頂きありがとうございました🙇
皆様が良い歳をお迎えなさいますように、祈念いたしております⛩️🙏
来年も宜しくお願いいたします😊