【起稿2025年11月29日記事】
日付が変わりました🗓
今日も東京は晴れる予報ですが、気温は昨日より下がるようです🌬️
さて、今から40年前の1985年11月29日、「国電同時多発ゲリラ事件」が発生しました🔥
皆さん、覚えておられますか?

「国電同時多発ゲリラ事件」は、首都圏と西日本の日本国有鉄道(国鉄)の鉄道施設に対し、ほぼ同時多発的に起こされたゲリラ闘争によるテロ事件でした💥
当時、中曽根康弘内閣の下で進められていた国鉄分割民営化に対して、国鉄労働組合(国労)と共に国鉄千葉動力車労働組合(千葉動労)は、激しい反対運動を展開していましたが、事件は、千葉動労を支持する新左翼闘争集団(所謂過激派とされる)の「革命的共産主義者同盟全国委員会(中核派)」の犯行で、主に首都圏の近郊通勤路線区間と京阪神通勤路線区間をターゲットに通信、信号ケーブル切断と施設放火を行い、国鉄等事業者の被害のみならず、通勤客等に多大な影響を与えました🚋😥
当時私は、東京西部の実家から都心部(新橋)まで通勤しており、納期の迫った仕事があって会社を休めず、酷い目に遭いました😡
当時、交通系労働者による度重なるストライキによって迷惑をこうむっていた利用客は不満を抱いており、この事件は、世論が益々分割民営化支持に傾くという労組や活動家にとっては、逆効果を生みました😤

先日、「三島事件」の記事で、右翼国粋主義思想の「時代錯誤感」について述べましたが、全共闘後にまだ蠢いていた70年代後半以降の左翼は、時代錯誤に加え、当時の国民感情から大きく乖離して、単なる「狂気暴力集団」に堕ちていました🙎
「国電同時多発ゲリラ事件」は、まさしく左翼の「闘争」の狂気性を国民の目の下に晒した事件でした😲
