【起稿2025年10月26日記事】
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日付が変わりましたね。
今日東京は、雨天で寒い予報です☔😖
暖房つけて、温かい物を飲食して、身体を暖めて乗り切ります👊
さて皆さん、今日は「柿の日」だそうです😋
「柿の日」は、果物の魅力の普及を目指し活動する全国果樹研究連合会のカキ部会により、2005年に制定されました。
日付は、今から130年前の1895年10月26日に俳人正岡子規が奈良で「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」の句を詠んだとされること因んでいるそうです。また、10月は柿の旬の時期でもあります。
※画像は借用いたしましたm(_ _)m
柿は、一般に実が渋い「渋柿」と、実が甘い「甘柿」に大別され、さらに渋の多寡、種子の有無、渋の抜け方で更に完全甘柿と不完全甘柿、不完全渋柿と完全渋柿に分けられます。甘柿よりも渋柿の方が原種に近く、病虫害に強いとされます。
因みに、神奈川県川崎市麻生区に柿生という地名が有りますが、柿生という地名は、当地原産の日本最古の甘柿と言われる「禅寺丸柿」が由来です。(10月21日は「禅寺丸柿の日」に制定されています。)
※画像は借用いたしましたm(_ _)m
※画像は借用いたしましたm(_ _)m
柿の生産は、第1位が和歌山県、第2位が奈良県となっており、市町村別では奈良県五條市が全国1位ですが、法隆寺の所在する奈良県斑鳩町でも盛んに栽培されています。
「柿」は和歌、俳句の世界では、秋の季語です。
では、「柿」の歌を3首...
油燈にて 照らし出されし
御仏に 紅あざやけき
柿の実ひとつ
(斎藤茂吉、「連山」)
熟柿は われを抱きし 伯母のやう
ぽたぽたとして 皮破れさう
(中野昭子さん、「夏桜集」)
手間暇を かけて生きれば 甘くなる
こともあるよと 笑う干し柿
(俵万智さん、「アボカドの種」)