【起稿2025年9月26日記事】

※この記事で引用した画像は著作権に配慮し一部を除き削除しましたm(_ _)m



皆さん、今日は秋の社日、「秋社」ですね...

唐黍の風や秋社の戻り人
(石井露月)

「社日」は雑節の一つで、

春と秋の年2回あり、古代中国に由来し、「社」とは土地の守護神、土の神を意味します☝


この日は生まれた土地の守護神である「産土神」を祀る日とされており、春の社日には五穀の種を供えて豊作を祈願し、秋の社日にはその年の収獲に感謝します。日本の地方では、農村において「地神講」として地主神または農神を祀る行事を営む例も見られます🙏

さて、皆さんの産土神はどちらの神様でしょう?

私は東京都武蔵野市吉祥寺で生まれましたが、鎮守は武蔵野八幡宮ですから、産土神は八幡大神という事になります⛩️



武蔵野八幡宮


※画像はphotoAC

(www.photo-ac.com)

より引用しました。


武蔵野八幡宮創建は、社伝によると「789年に坂上田村麻呂が宇佐神宮の分霊を現在の文京区本郷の水道橋駅付近に勧請した。」のが始まりとされています📖
またその後、「江戸時代の明暦の大火の際に江戸本郷元町(現東京都文京区本郷一丁目、水道橋駅付近)にあった諏訪山吉祥寺とその門前町が焼失した際に、門前町と周辺町民に幕府が移転を命じて、1661年に武蔵野原野に吉祥寺村が開村し、その移住と共に、八幡宮が武蔵野に遷座し、村の鎮守となった。」という史実があります📚

しかし、実は、明暦の大火前に江戸本郷元町の水道橋近くに鎮座していた白山神社(現在東京都文京区白山5丁目に鎮座)の社伝では
、境内社の八幡神社の由緒に「源義家(八幡太郎)が、後三年の役の後、1087年に帰京途中当地に寄り、石清水八幡宮から分祀して、八幡神社を勧請した。」とあり
、武蔵国のあちこちに、源義家の勧請した八幡宮があることから、私は武蔵野八幡宮の創建について源義家の勧請を比定しています😔

八幡大神は応神天皇の神霊ですが、私は幼少期の応神天皇をお護り奉った忠臣武内宿禰が好きですから、八幡大神も身近に感じます。